帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○大和田三朗委員長 ここで要望書の参考送付について申し上げます。 議長から子どもの新型コロナウイルス感染症対策緩和を求める要望書が令和4年11月29日に、令和5年度税制改正に関する提言が令和4年12月8日に、それぞれ参考送付されましたので、同日付、各委員へその写しを配付いたしております。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ ○大和田三朗委員長 ここで要望書の参考送付について申し上げます。 議長から子どもの新型コロナウイルス感染症対策緩和を求める要望書が令和4年11月29日に、令和5年度税制改正に関する提言が令和4年12月8日に、それぞれ参考送付されましたので、同日付、各委員へその写しを配付いたしております。
そういったところを参考にしながら、周知に係る媒体の内容につきましては、今後、取り組んでまいりたいと考えます。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) ありがとうございます。
令和3年度までの解体に係る予算につきましては、過年度における実績値を参考に積算しております。令和4年度から、河川雪堆積場の拡張やかさ上げに伴い、解体量が増加していることに加え、早めに融雪を行うため、債務負担設定をしており、対象となる雪堆積場の最大搬入可能量、これを解体するために必要な費用で算定しているため、予算が増加しているものと考えております。 ◆能登谷委員 やっぱり、そこが何か変なんだよ。
開催場所につきましては、JR旭川駅前や北彩都あさひかわ、江丹別地域やスキー場といった本市における過去の開催事例も参考としながら、収容可能人数、交通アクセスの利便性、騒音問題の軽減などを総合的に判断し、スタルヒン球場での開催案をまとめ、青年会議所、若手農業者、学生などから構成する企画委員会における議論を踏まえ、8月23日に開催した実行委員会総会において決定したところでございます。
改正文は記載のとおりでありますが、内容につきましては、別冊の参考資料にて御説明をいたします。 では参考資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。 はじめに、1の改正の理由でありますが、南中士幌児童館を廃止するために条例を改正しようとするものであります。
改正文は28ページまで記載のとおりでありますが、内容につきましては別冊の参考資料により御説明を申し上げます。参考資料の27ページをお開き願います。 1の改正の理由でありますが、職員の給与を改定するために条例を改正しようとするものでありまして、今年8月の人事院勧告に基づき11月に行われた国家公務員の給与改定に準じて行うものであります。
2については、参考書や塾に通う経費など大学進学のための経費などである。 3については、市の奨学金は7万2,000円、道の奨学金は私立の場合5万2,600円、公立の場合3万2,300円で、その差額は私立の場合1万9,400円、公立の場合3万9,700円となるとの答弁がありました。
なので、もう少し具体的にお示しをいただきたいと思いますが、参考までに、昇給抑制の効果による市の財源確保額の推移を示していただきたいと思います。 平成23年度から25年度、この3か年をもって給与の独自削減による取組が終わったはずの時点で、当時、翌26年度、終わった次の年度にも、その削減効果額が何と3億4千800万円に上る予定だということを答弁いただいておりました。
そういう含めて、本当に日本語が分かりやすい表記になっているかというところで、そういう確認するようなサイトがありますのでちょっと紹介したいと思うんですけれども、やんしす、やさにちチェッカー、リーディング・チュウ太というようなサイトもありますので、それで本当に難しい表現になっていないかというのを一旦確認されて、そういうものも使って確認したほうがいいのかなと思いますので、参考のために一応お知らせしておきます
市内に宿泊された観光客の方々が、朝や夜の時間に市内中心部を歩きながら、飲食や自然体験を楽しんだり、文化に触れたりできるまちなか歩きマップを分かりやすいイラストなどで作成し、御利用いただければ、デザイン都市としての旭川をPRできるほか、宿泊観光客に朝の時間を活用いただくことで中心市街地の活性化にも寄与するものと考えられますことから、今後、まちなか歩きマップの作成について、他都市の事例も参考にしながら、
ただ、参考というわけではないんですが、国保取得者に限って言うのであれば、10月現在ではあるんですけれども、およそ15%、マイナンバーカードを持っている方の中で15%の方が健康保険者の登録をされているというデータが出ております。 以上です。
コロナ禍や物価高の影響が家計を圧迫しており、家庭で眠ったままの学用品を再活用する取組を本市も参考にすべきであることを提案して、この質問を終わります。 次に、学校給食費についてお伺いします。 まずは、学校給食費全般の概要についてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
それから、サービスの提供を重視する方は証明制度、あるいはお二人の関係性を重視する方は登録制度と選択が可能になっていますので、その辺は制度としては、これまでの自治体のいろんな制度を参考にこういった形を取られたのかなというふうに思っています。
本市としても、他都市の事例を参考としながら、観光振興条例制定の意義を捉え、市民などと協働して旭川の魅力を全道、全国に伝え、発信し、例えば、季節ごとの観光をさらに盛り上げていくというような具体的な取組を図るべきというふうに思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
コストの削減額につきましては、道内において受託している事業者からの参考見積りによりますと、令和6年度の臨時配置を含まない平年度における5年間の概算で1億6,000万円程度と試算しているところであり、上下水道事業は利用者の方からの料金で運営しておりますことから、将来的には市民負担の軽減につながるものと考えております。
次に、講師によるプレゼンの評価についてでありますが、先進事例を交えた講演であり、本市においても大変参考になる内容であったほか、参加者からも大変好評をいただいたところであります。
その中でこのステーションの話が出れば、当然貴重なご意見として参考にさせていただきたいと思いますし、今後可能な限り行政のほうに反映させていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。 ◆11番(渡辺雅子) ワークショップ、ぜひ私も聞いてみたいなと思います。
本市においては、既存公共施設の改修時には、断熱性や機密性、高効率設備などの省エネ対策を検討するとともに、太陽光発電等の設備が導入可能な施設については積極的な導入を図るなど、現在実施しております公共施設再エネ導入ポテンシャル調査の結果を含めまして、先行事例や専門家のアドバイスを参考にしながら、様々な技術や手法を適切に組み合せ、ZEBの考え方に沿った省エネと創エネの取組を推進してまいります。
輝美町団地の利活用検討調査は、令和元年度に北海道におきまして、デベロッパーを含む9社から聞き取りを行い、今後の道営住宅跡地の利活用を検討する参考資料とするために行ったものでございます。
ごみ袋の単価につきましては、処理コストを基本としながら他自治体の事例を参考にして、ごみ処理手数料が組み込まれた指定袋として価格設定をしておりますので、ごみ袋の作成費用のみではないというものであります。