府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月26日)
さきに述べた自治体が、それぞれで体力や条件に違いがある中で、こうしたあめとむちで走らせることの不合理こそ、この府中市からも国に意見書などで届ける必要があるのではないでしょうか。 まさに、国、国家権力の都合で莫大な税金を使いながら進めているのが、このマイナンバーカード事業と言えます。 今回の補正予算については、自治体独自で5,000円の現金を申請者に副賞として支給するというもの。
さきに述べた自治体が、それぞれで体力や条件に違いがある中で、こうしたあめとむちで走らせることの不合理こそ、この府中市からも国に意見書などで届ける必要があるのではないでしょうか。 まさに、国、国家権力の都合で莫大な税金を使いながら進めているのが、このマイナンバーカード事業と言えます。 今回の補正予算については、自治体独自で5,000円の現金を申請者に副賞として支給するというもの。
2号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める 意見書の提出について 日程第24 意見書案第3号 少人数学級と教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度 拡充に係る意見書の提出について 日程第25 賑わいづくり特別委員会の設置 追加日程 賑わいづくり特別委員会の委員の選任 1 本日の会議に付した
○分科員(田邉稔君) 下水道関係の件で監査意見書の財務的な内容で、28ページ貸借対照表の中で、流動比率が19.3%で全国的に低いのは低いんですけれども全国平均で68.5%となっております。それと比べてもかなり低いと。一般的には150%以上が望ましいということになっているんですけれども、この流動比率に関して問題ないのでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。
厳しい状況の中ですが、令和3年度府中市公営企業会計決算意見書の18から19ページにございますとおり、必要な設備投資として城山浄水場受変電設備更新工事や中央管理室計装設備更新工事を実施して、管路についても配水管改良費は前年より大きく増加させております。
この議会でも、2020年の9月議会で公立公的医療機関等の具体的対応方針の再検証の見直しを求める意見書を採択させていただきました。医療の現状がこうした縮小や再編論議の渦中にあってしっかりとした対策を考えて、どうしたら病院を存続できるのか。しっかりした考えが必要であると思います。
審査の対象、方法、結果につきましては、既に配付されております意見書のとおりでありますが、審査に当たっては、地方自治法の趣旨に沿って実施をしております。また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書についての審査もあわせて実施をしており、健全化判断比率及び資金不足比率は、いずれも早期健全化基準以下の数字となっております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) 日程第11、意見書案第1号「2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める意見書の提出について」の件を議題といたします。 水田豊君から提案理由の説明を求めます。 水田豊君。
17号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を採取しないことなどを求める意見書案 意見書案第18号 スクールソーシャルワーカー等の専門家を教職員定数とすることを求める意見書案 第15 請願・陳情の閉会中継続審査について ─────────────────────────────────────── 会議に付した事件等 開議宣告(終了) 会議録署名者の指名(終了)
3.12.27 │文教委員会│ │ │示の点検を即時実施し適正な通学路│ │ │ │ │ │実現に向けた計画を作成することに│ │ │ │ │ │ついて │ │ │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 191 │対外的情報省の設立を求める意見書
……………………………… 365 日程第12 決議案第51号 藤田博之議員に対する辞職勧告決議案 ………………… 366 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 366 日程第13 決議案第52号 伊藤昭善議員に対する辞職勧告決議案 ………………… 366 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 366 日程第14 意見書案第
〔森畠秀治議員着席〕 ─────────────────────────────────────── △日程第3 意見書案第16号 核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書案 ─────────────────────────────────────── ○佐々木壽吉 議長 次は,日程第3,意見書案第16号,核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果
続いて,核兵器禁止条約の締約国会議にも目を向けてまいりますが,広島市議会でも令和2年第7回臨時会において,核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書案を全会一致で可決,当時の総理や外務大臣宛てに提出していますが,その項目の中でも,締約国会議の開催に当たっては,迎える平和の取組を推進する被爆地広島で開催するよう,国連に対して働きかけることを強く要請しています。
│ 年 月 日 │ │ ├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 25 │「保険適用範囲の拡大、患者窓口負担│ 3.12. 2 │ 3.12. 2 │厚生委員会│ │ │の軽減と診療報酬の改善によって、保│ │ │ │ │ │険でより良い歯科医療の実現を求め │ │ │ │ │ │る」意見書採択
討論) ………………………………………………………………… 287 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 289 日程第2 第138号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市馬木近隣運動広場) ……………………………… 289 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 290 日程第3 意見書案第
14号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の確保に向けた適切な措置を求める意見書案 意見書案第15号 中華人民共和国政府に対して,自由や民主主義といった普遍的価値が保障されるよう働き掛けることを求める意見書案 第7 陳情の取下げについて (陳情第91号 8月6日の原爆ドーム前を含む平和記念公園内における静謐の確保について 陳情第92号 8月6日の平和記念式典における
2号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を 求める意見書の提出について 日程第20 意見書案第3号 少人数学級と教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度 拡充に係る意見書の提出について 日程第21 意見書案第4号 2022年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める 意見書の提出について
これまでに禁止条約に署名した国は86か国,批准した国は55か国へと前進し,国内全ての自治体の33%に当たる588自治体・議会が,日本政府に条約参加を求める意見書を採択しております。日本世論調査会が今年7月に実施した平和に関する世論調査では,71%が日本政府は禁止条約に参加すべきと回答しています。
○委員(田邉稔君) 2億円弱が繰出金で、ほとんどが交付税措置されているんですけれども、以前からその将来構想含めて、認知症対策に力を入れて、初期支援チーム活動のほうで、連携しながら、そういったところを強化してきたということを言われているわけですけれども、監査意見書の今後の課題で、幅広く医療を提供し診療の機会をふやすことで収益の確保を図るというのと、今後、認知症対策に力を入れていくということでしょうか。
令和2年度府中市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書が、府中市監査委員から出ております。 また、議会初日の府中市監査委員挨拶の中で、代表監査委員から、確かな財政運営が継続されることとともに、今後の行政運営に役立てていただくために令和2年度決算について各施策の費用対効果を十分に検討されることを希望するというふうに申し添えられました。
─────┼─────┤ │ 162 │別居・離婚後の共同親権及び共同養│ 3. 7. 5 │ │ │ │ │育の法整備に関することについて │ │ │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 163 │国に感染症専門病院を設立すべきと│ 3. 7.28 │ │ │ │ │広島市議会は意見書