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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)

ネウボラ推進課長山田資子君) 府中市独自の出産応援金でございますが、こちらは平成26年10月から令和元年9月までの5年間、出産の際に、第1子、第2子に3万円、第3子以降の方には10万円ということで、出産後も市内定住していただく意思のある方に対して、少子化対策の一つとしてお配りしていたものでございます。  

府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)

都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。

府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)

特に、この予算の協議をする中で、府中市のワーキングホリデーという話の中でインターンシップも含めて府中市の移住定住促進も図っていきたいと、大きなアドバルーンを上げたわけですから、やはりそこにはしっかりとした根拠を持っていただいて推し進めていただきたいと思います。 ○主査加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長宮康展君) 御指摘ありがとうございます。  

府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)

分科員棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

この現状を打破するために魅力あるまちづくりによる定住化、移住促進、結婚、出産、育児、子育て環境整備等々の各種政策の実施により、自然増減社会増減ともに改善した場合に、2060年に人口は2万4,000人から2万5,000人、5年間の出生数を1,000人以上、これを1年換算でいたしますと200人を上回るという推計を出したところでございます。  

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

連携した事業でも御質問ございましたけれども、住居を探す際の支援といたしましては、例えば空き家再生活用補助制度でありますとか、移住定住促進及び中小企業における人出不足の解消を目的として、東京圏から府中市に移住された方を対象にした移住支援金。ほか、お試し住宅なども制度として予算枠をさせていただいているところでございます。  

府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)

これらは、子育て支援施策として、若者や子育て世代移住定住につなげるために打ち出していると考えられますが、医療費助成という福祉制度といたしまして、全国統一的に見直していく必要がある問題であると考えておりますので、国や県に対して、引き続き要望していこうと考えております。 ○議長棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 競争的に各市町やっていくということが私は全ていいとは思いません。

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号

② 「定住者受入れのための環境整備等」については,新たな取組として,中山間地域空き家に関する相談対応活用希望者とのマッチング等を行うプラットフォームを設置するとともにリフォーム等に対する支援を行うことにより,相談から活用までを一体的に支援する事業を実施します。  ③ 「魅力ある里山づくり促進」については,捕獲した有害鳥獣焼却施設までの運搬等民間事業者が行うモデル事業を新たに実施します。

府中市議会 2021-12-14 令和 3年第5回定例会(12月14日)

委員会では、歴史的財産保存活用事業(恋しき・郡役所)、新たな「関係人口」の創出拡大による移住定住促進事業スポーツによる魅力あるまちづくり~まちづくり視点から捉えたスポーツ施策展開~、地域防災力強化事業、ICTを活用したまちづくりの5事業を抽出し、評価を行った結果、歴史的財産保存活用事業(恋しき・郡役所)とスポーツによる魅力あるまちづくり~まちづくり視点から捉えたスポーツ施策展開~

広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号

本市においても空き家活用を図っていくことは重要であり,特に中山間地域では,定住者を呼び込むためには空き家活用し,住宅の確保を図ることは必要不可欠であると考えます。また,空き家は負の財産などと言われますが,有効活用を図ることで,同じ「ふ」でも「とみ」のほうの富の財産にもなり得る可能性を持っています。

広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号

定住人口一人当たりの年間消費額が約130万円という視点から概算しますと,約15.3万人の人口減に匹敵するインパクトとなっております。これらの数字と向き合うだけで,MICEや観光という分野が都市にとってインパクトのあるカテゴリーであることを理解できますし,コロナ禍だからといって手をこまねいて見ているわけにはいかない取組であることが分かります。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

そして、今年度から新たに取り組みを開始しております、ふるさとワーキングホリデーといった取り組みにも、首都圏中京圏の大学生から問い合わせを多くいただいているといった形で、移住定住促進事業の成果も徐々に形になってきていると考えております。  今後もこうした取り組みをさらに強化してまいりたいと考えております。 ○議長棗田澄子君) 水田豊君。

府中市議会 2021-11-30 令和 3年第5回定例会(11月30日)

二つ目、新たな関係人口創出拡大による移住定住促進事業については、抜本的な見直しの上、継続すべきと考えます。総務文教委員会としては、この事業そのものに反対するものではございません。移住相談員の配置、お試し移住体験住宅など、具体的に事業が進みつつあります。実際には、府中市への移住者は簡単にはふえていかないことから、費用対効果が現在時点では余りにも低いと言えるのではないか。