府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)
こういったものは、まさにSDGsの8番の働きがいも経済成長もといった目標、精神と一致しているもので、それに沿った取り組みを今後行っていくことになっております。 ○議長(棗田澄子君) 福田勉君。 ○3番議員(福田勉君) 産業ビジョン、観光ビジョンといった形で、府中市もしっかりと進められていることがわかりました。
こういったものは、まさにSDGsの8番の働きがいも経済成長もといった目標、精神と一致しているもので、それに沿った取り組みを今後行っていくことになっております。 ○議長(棗田澄子君) 福田勉君。 ○3番議員(福田勉君) 産業ビジョン、観光ビジョンといった形で、府中市もしっかりと進められていることがわかりました。
労働者福祉の観点は幅広く福利厚生、技術の奨励、労働環境の向上、雇用の支援など多岐にわたることから、庁内関係部署や経済団体等と連携する中で、企業側の協力もいただきながら、労働者のニーズを把握し、働きやすく、働きがいのある労働環境の整備に向けた施策を検討してまいることを考えているところでございます。
農福連携は,農業と福祉が連携し,障害者の農業分野での活躍を通じて,農業経営の発展とともに,障害者の自信や生きがいを創出し,社会参画を実現する取組であり,議員御指摘のとおり,SDGsの全ての人のために持続的,包摂的かつ持続可能な経済成長及び働きがいのある人間らしい仕事の推進に通じる取組となるものでございます。
子育てや介護,仕事の両立など,ライフスタイルに合わせた多様な働き方が可能となり,働きがいのある仕事とゆとりある生活になると考えます。 2016年からワーク・ライフ・バランス認定制度を実施し,初年度の登録者数は54社でしたが,現在の登録者数と今後の取組や展望についてお示しください。また,両立支援の取組についてのお考えをお示しください。
まさに,農福連携は,2015年に国連が定めたSDGsの8番目の目標であります,全ての人のための生産的な完全雇用,そして働きがいのある人間らしい仕事の推進にも通じる取組であって,障害者や高齢者等の全ての人々が地域で暮らし,生きがいを共につくり高め合うことができる地域共生社会の実現に資するものと考えます。
こうした総合的かつ継続的な取組を産業界や大学等とも連携しながらさらに発展させ,本市が結婚,出産,子育てなどに希望を持つことができ,働きがいのある人間らしい仕事に就くことができ,多様な価値観を持ちながらいきいきと暮らすことができる魅力あるまちであることを若い世代に実感してもらうことにより,人口減少に歯止めをかけ,将来にわたって持続的に発展する「世界に誇れる『まち』広島」を実現してまいります。
障がい者の皆さんが働きがい、やりがい、まさに社会の歯車になってるというその実感、感じていただけるような環境を作るのもまさに行政の大きな責任だと私自身改めて今感じさせていただいたところでございます。
本市がまちづくりを推進するに当たりましては、性別に関わらず、職員の適性と意欲に応じた適材適所による人事配置により、多様な人材の誰もが働きやすさも働きがいも感じられる職場環境を整備する戦略的な取組を推進しなければなりません。このためには、女性職員が活躍できる実効的な取組を推進してまいります。
○経済観光部長(若井紳壮君) 今、SRということの担当としての考えをお聞きいただきましたけれど、少し、先ほどのCSRとも兼ねたような御回答になりますけれど、こういった活動が環境整備であるとか、働きやすい職場になるということから考えたときに、労働者が働きやすい環境、働きがいのある職場づくりには、離職率の低下、各企業の業績の向上に関係が深いと考えているところでございます。
具体的には、あるべき姿として、「イノベーションが生まれ、働きがいのあるまち」、「学生や外国人が定着し、活躍するまち」、「質の高い教育が受けられるまち」、「環境に配慮し、持続可能で住みやすく、住みたくなる先端技術のまち」の4つのビジョンを掲げております。
これらをすることによりまして,SDGsの中にある17の目標の中の,例えば11番目の目標にある住み続けられるまちでありましたり,3番目の目標である全ての人に健康と福祉をといったようなものでございましたり,働きがいも経済成長もといったような目標もあったかと思いますけれども,多くの目標に該当するものでございます。
貧困や飢餓といった問題から、働きがいや経済成長、気候変動に至るまで、21世紀の世界が抱える課題を包括的に挙げています。SDGsは、人類全体で取り組む世界言語的な要素を含んでいると言えます。
こうした取組を総合的かつ継続的に進めることで,広島市が働きがいのある人間らしい仕事に就くことができ,多様な価値観を持ちながら,それぞれが生き生きと暮らすことのできる,そして,結婚や出産等に希望を持つことができる魅力のあるまちであることを若い世代に実感してもらえるようにしていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○八條範彦 副議長 市民局長。
また,昨年度から市長初め職員の人材育成を担っている管理職が,子育て中の職員に対する育児支援制度の積極的な利用の働きかけなどを盛り込んだワクワク職場宣言を実施し,女性職員はもとより,全ての職員が働きがいを持って生き生きと活躍できる広島市を目指した組織風土の醸成を図っております。
これらも全てを含めて働き方改革という――数値目標は立てるんですけども、府中市全体の中で、ここだったら教員として働きがいがあるという関係をつくるためにこの事業を設定した、このように考えております。 ○主査(三藤毅君) ほかにありませんか。
これ17なんで説明すると、一つ、貧困をなくそう、二つが飢餓をゼロに、三つ目が全ての人に健康と福祉を、四つ目は質の高い教育をみんなに、五つ目はジェンダー平等を実現しよう、六つ目は安全な水とトイレを世界中に、七つ目はエネルギーをみんなに、そしてクリーンに、八つ目は働きがいも経済成長も、九つ目は産業と技術革新の基盤をつくろう、10個目が人や国の不平等をなくそう、11番目が住み続けられるまちづくりを、12番目
ワーク・ライフ・バランスのまちにおいては,市民の誰もが働きがいのある仕事がある,安心して子育てができる,子供たちが個性を伸ばすことができる,女性が生き生きと活躍できる,健康で長生きができる,障害を持つ方も安心して暮らせる,家族で一緒にくつろぐことができる,プロのスポーツやすぐれた文化芸術を楽しめるといったように,生き生きと暮らすことができます。
子育て,介護と仕事の両立やライフスタイルに合わせた多様な働き方が可能となるよう,働きがいのある仕事とゆとりある生活の確立を目指す必要があります。さらに,若者や女性,障害を持つ人々などに対する就労支援,職業能力開発支援等を通じて全ての人々の社会参画を促し,意欲と能力を引き出すことができる環境整備が必要です。
このSDGsでは,持続可能な世界を実現するために,貧困をなくそう,飢餓をゼロに,全ての人に健康と福祉を,質の高い教育をみんなに,ジェンダー平等を実現しよう,安全な水とトイレを世界中に,エネルギーをみんなにそしてクリーンに,働きがいも経済成長も,産業と技術革新の基盤をつくろう,人や国の不平等をなくそう,住み続けられるまちづくりを,つくる責任使う責任,気候変動に具体的な対策を,海の豊かさを守ろう,陸の豊
やっぱり、今おっしゃるようにやりがいと、そして働きがいがある、そして収入が少しでもあるということは、本当に励みになる。親御さんたちも、そういう思いもあると思いますので、そうした気持ちで今後も取り組んでいきたいと思います。