高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
設置場所は、子育てなんでもセンター内を予定していまして、実施体制は、私立の保育所等やその経営者と連携しながら、委託での実施を予定しておりますが、窓口のスタッフ数などの詳細は今後検討してまいります。開所時期は令和5年6月予定で、事業費は1,000万円です。また、窓口の対応のみならず、インターネット等が活用できるシステムを構築予定となっております。
設置場所は、子育てなんでもセンター内を予定していまして、実施体制は、私立の保育所等やその経営者と連携しながら、委託での実施を予定しておりますが、窓口のスタッフ数などの詳細は今後検討してまいります。開所時期は令和5年6月予定で、事業費は1,000万円です。また、窓口の対応のみならず、インターネット等が活用できるシステムを構築予定となっております。
◎農林課長(原田修樹君) 御質問にあったように、前橋市で2例の鳥インフルエンザが発生しまして、最初に発生した1例目につきましては、殺処分だとか消毒、そういった全ての防疫措置は終了しまして、発生場所から3キロメートル圏内に移動制限区域というのも設けられていたのですけども、25日の夜中の0時、本日の0時をもって移動制限区域も解除されたということになります。
資料の公表場所、周知方法等につきましては記載のとおりです。頂きました意見結果の公表を3月中に行い、4月1日から実施していきたいというふうに考えております。 以上、簡単でございますが、令和5年度高崎市食品衛生監視指導計画(案)に関するパブリックコメントの実施についての報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後、全議員の皆様に資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ぜひ反訴というものを諦めて、話合いという場所をきちんと設けると、その方向を出していただきたい。長くなってすみません。 ○副議長(池田祐輔議員) 市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 私もこういったことに対して訴訟が起こされたりすることについては、本意とするところではございません。
今後の充電器の設置についてでございますが、電気自動車の充電器メーカーによりますと、充電器の設置場所の目安としてはおおむね40キロメートルに1か所とのことであり、本市における充電器の設置状況としましては充足しているということでございました。しかしながら、電気自動車の普及も進んでいることから、今後におきましても充電器の設置、普及状況について引き続き注視してまいりたいと考えております。
◆委員(片貝喜一郎君) 場所等も分かっておりますので、地域住民の方々、また区長さんをはじめ、様々な方から要望があったであろうと思いますので、ぜひ早急に進めていただきたいと思います。 もう一点よろしいですか。その下の同じく道路橋りょう新設改良費の中の用排水路整備事業の1億8,500万円、これについて内容をお知らせください。
それはそれで、そういうことなのだろうなというふうに思うのですけど、この教育福祉常任委員会に関わることとして、あそこの場所は末広町でございまして、なぜ公民館が東口再開発へ移るのか、経緯はどのようなことがあったのかお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
市民ラウンジにつきましては、タゴスタジオでレコーディングしたアーティストの映像を見ながらくつろげる場所として市民の皆様に利用されております。 ◆委員(堀口順君) ちょうどこの時期はコロナと重なってある程度、年間にすると40件前後ということですか。その中で、3年間で2件、2件、2件ですか、地元が6件ということでございます。
子どもたちに自分が生まれてきた地域を好きになって、将来も住み続けたいと思ってもらえるような活動を展開している場所と団体がございます。それは、金古運動広場を拠点に地域で活動し、毎年のように高崎市の善行青少年表彰も受賞しております地元のJr.ボランティアClubでございます。
いずれの場合につきましても、まず初めに企業としてどのような場所で、どのような農業を考えているのか、またどの程度の経営規模を考えているかなど、きめ細かにお伺いすることから始めております。
交付率の向上のための対応策としましては、市内の事業所、ワクチン接種会場、確定申告会場、医療センター、商業施設、公民館など、人が多く集まる場所を選定し、申請サポートを実施してきております。
先ほども申し上げましたとおり、本市独自の施策であり全国初の試みである介護SOSサービスは、介護や見守りが必要な高齢者を抱える家族からの要請に対し、24時間365日、電話一本で対応するもので、プロのヘルパーが介護サービスを提供する訪問サービスと、宿泊場所や食事を提供する宿泊サービスの2種類のサービスが利用可能となっております。
やはり子どもたちが楽しくあそこに通えるという場所にしていかなければいけないのかなと思うのです。
高崎自然歩道は、山名八幡宮から少林山達磨寺まで、観音山丘陵を東西に横断するハイキングコースであり、高崎市では50年近く整備を重ねてきた市民の癒やしの場所であります。私が見た最も古い自然歩道ガイドマップには城山団地がありませんでした。金井沢碑から山道に入り、城山団地に当たる場所も全部山道でした。尾根伝いを歩き、茶臼山城跡から永福寺、そして寺尾中城跡へと進んでいきます。
この場所は、上信電鉄の北側に位置しており、太い線で囲まれた区域の斜線部分が取得予定地でございます。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第96号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。
ちょっと制度内容を教えていただきたいのですけれども、農場は他市にあって、住民票が、住んでいる場所が市内にある農業者さんなんかは支援対象ということでよろしいですか。確認です、すみません。
◆委員(谷川留美子君) 先月の17日に開催した教育福祉常任委員会で、教育支援センターが不登校の児童に選ばれる場所にしてほしいとお願いいたしましたが、高崎市の教育支援センターのホームページを見たところ、住所と電話番号と建物の外観写真、あと課外活動で出かけた施設が掲載されているだけでした。
開催期間につきましては、11月19日土曜日と20日日曜日の2日間、開催場所は中心市街地の商店街及び高崎神社境内でございます。 最後に、開催にあたっての周知方法といたしまして、新聞折り込みチラシを11月17日木曜日に配布予定であるとともに、広報高崎、商工たかさき、ラジオ高崎の放送などを通じ、市内外に広く呼びかけてまいります。
◆委員(柄沢高男君) グラウンドゴルフ場とか子ども連れで楽しんでいただけるような場所も造りたいというような御報告なのですけれども、あそこは結構傾斜があるような気がするのだけども、イメージとして金古の運動広場の整備みたいな、あんなような感じに最終的に仕上がるイメージかなと思うのですけども、その辺は何か具体的に少しは説明していただけるところがありますか。
残りの662人の児童・生徒のことが気にかかるのですけれど、不登校の児童・生徒がよりこの教育支援センターに通ってくれるような、選ばれる場所になるための御努力はどのようにされているのかをお伺いいたします。 ◎教育センター所長(清水さとみ君) 教育支援センター8教室にはそれぞれ特徴がございます。