多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
駅北土地区画整理事業は、そもそも駅周辺整備事業としてスタートした事業であり、当初の趣旨は、JRにより南北に分断されていることを改善するための高架事業を推進し、JR高架により交通渋滞、南北分断による経済活動や市民活動へのマイナス効果という問題を解決し、地域経済の循環、市民活動への影響をよくするということで、当時低下し始めていた周辺都市からの集客を改めて拡大させるというもので、多治見市始まって以来の巨大事業
駅北土地区画整理事業は、そもそも駅周辺整備事業としてスタートした事業であり、当初の趣旨は、JRにより南北に分断されていることを改善するための高架事業を推進し、JR高架により交通渋滞、南北分断による経済活動や市民活動へのマイナス効果という問題を解決し、地域経済の循環、市民活動への影響をよくするということで、当時低下し始めていた周辺都市からの集客を改めて拡大させるというもので、多治見市始まって以来の巨大事業
(2)の⑤「分庁舎の建設地を駅北土地区画整理事業内16街区に選定した場合、商業・娯楽施設誘致を考えている17街区が想定される。しかし、これまで進めてきた土地区画整理事業の方針とは異なる方針となるため、本庁舎建て替え場所を近接地とすることをあまり明確にうたわないほうがよい」という内容がありました。 そもそも、ここに今回の問題があると。
1つ目として、多治見市で最大といってもよい都市計画事業である駅北土地区画整理事業であるにもかかわらず、本庁舎を造るのに駐車場の土地がない、これはあり得ない事業展開ではないのか。 2つ目として、その駐車場について、地区懇談会等でお話を聞いていると、4つの駐車場が想定できるのですが、駅北での3つは、まずどこの駐車場へ行けばよいかとなり使いづらい。
次に、認第7号 令和元年度多治見市駅北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定については、質疑はありませんでした。
その中で、ホームページの中から少し御質問させていただきますと、私も、平成12年からスタートしたうち、平成15年からは、この事業について関心を持ってきましたが、当初の目的として、この駅北土地区画整理事業については、ホームページでも書かれてありますとおり、商業地域として商業・業務機能や駅前の利便性を生かした土地利用を図る地区であるということでスタートされているかなと認識していますが、この辺のところについて
議第2号 多治見都市計画事業多治見駅北土地区画整理事業施行条例を廃止するについては、駅北土地区画整理事業の完了に伴い、条例を廃止するものです。 議第3号 多治見市避難行動要支援者名簿に関する条例を制定するについては、逆手上げ方式による避難行動要支援者名簿に取り組むものです。 議第4号 多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについては、本庁舎の建てかえに向け、市役所の位置を改めるものです。
将来の生産性を高める事業を今までやってこなかったのではないかということでございますが、当市としましては、駅北土地区画整理事業以降、総合計画及び新市建設計画等に基づきまして事業展開を進めてまいりました。 道路等の都市基盤整備はもとより、企業誘致、モザイクタイルミュージアム等建設の産業振興にも力を入れてまいりまして、将来への投資につながる事業を実施してまいりました。
議第75号 多治見市保健センター設置条例等の一部を改正するについては、駅北土地区画整理事業に係る換地処分手続きに伴い、新たに市の事務所等の位置が変更となりますので、関連する5件の条例改正を行います。 議第76号 多治見市介護保険条例の一部を改正するについては、介護保険法施行令の改正に伴う所要の改正です。
◆14番(若林正人君) 私は、今この1項目は林議員が収入のほうをいろいろ言われましたもんで、この支出の抑制というところなんですけども、今回これ経常経費を削減していこうというとこなんですけど、多治見市でいうこの普通会計というのは、一般会計と駅北土地区画整理事業にということでまずいいのかということと、1点目で、基金のほうなんですけども、今回この財政調整基金なんですけども、可処分額を18億円にしようということで
このうち一番大きな事業は、多治見駅を中心とした多治見駅舎の改修と南北通路の建設、駅北庁舎の建設、虎渓用水広場の建設、そして駅北土地区画整理事業で約 150億円が投入され、多治見の玄関口として整備することができました。
◎都市計画部長(日比野昌雄君) 2号冊38ページの中段、土地区画整理事業会計繰出金の約 780万円の減額でございますが、これは、駅北土地区画整理事業特別会計の予算の補正により減額をするものです。内容については、また特別会計のほうで行いますが、大きくはまちづくり交付金の減額に伴う事業の不執行により減額したものでございます。 ○議長(加藤元司君) 教育長 渡辺哲郎君。
要は、駅北土地区画整理事業内の土地で、普通財産であるので、目的自体は設定はないですよ。ないんだけど、17街区というか、駅北土地区画整理事業内の土地に関しては、やはりにぎわいを生み出すものでなければいけないという多分縛りがあると思うんです。そこは間違いないですか。 ○副議長(安藤英利君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) 間違いございません。にぎわいを創出するものでなくてはなりません。
管理に関する条例の一部を改正するについて 第25 議第107号 平成28年度多治見市一般会計補正予算(第3号) 第26 議第108号 平成28年度多治見市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第27 議第109号 平成28年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第28 議第110号 平成28年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第29 議第111号 平成28年度多治見市駅北土地区画整理事業特別会計補正予算
次に、議第36号 平成28年度多治見市一般会計予算(所管部分)については、駅周辺整備調査事業費について、昨年度も 102万 1,000円計上され、弁護士への顧問料等と説明があったが、どのような助言が何回ほどあったのかとの質疑があり、従前から駅北土地区画整理事業を円滑に進めていくという観点から、土地区画整備法に精通した弁護士と顧問弁護士の契約をしている。今年度は3回程度である。
その上で、駅北については、駅北庁舎や虎渓用水広場を含む駅北土地区画整理事業地内を中心に土地を高度利用、高く積み上げる、こういったことを進め、複合の拠点を高めることとしています。 次に、駅南については、再開発手法でにぎわい形成に資する機能更新を図りながら、商業・業務エリアとしての再生を図ることとしています。 と答弁をして言葉で聞いていると、何のことだかわからないです。
加えまして、中心市街地における駅北土地区画整理事業の事業地の高度利用促進、あるいは駅南の再開発事業、こういったところに具体的に着手をし、推進をしております。 郊外住宅団地とを結ぶ公共交通機関体制を整備する。これは、平日 200円バスの設置、あるいはネットワーク型コンパクトシティーを形成し、人口の流出抑制と流入促進を図っております。
駅北土地区画整理事業も終盤に差しかかり、また、駅南の再開発事業の方向性も見え、駅南のエコまちづくり推進事業として、12区(駅前・中之郷)まちづくり検討委員会において、地区計画の検討がなされており、多治見市の掲げるコンパクトシティ事業、中心活性化事業も一段落を迎えつつあると私は思っております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕----------------------------------- ○議長(加藤元司君) 次に、報第19号 平成26年度多治見市駅北土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、質疑はありませんか。
第8款の土木費では単独事業等の道路新設改良費、駅北土地区画整理事業会計繰出金の増等で、3億 9,800円、12.6%の増などとなっております。 それでは、歳出の主なものや新規事業などにつきまして、簡単に市長提案説明の補足をさせていただきます。3号冊をお願いします。 55ページをお願いをいたします。
〔2番 森 厚君登壇〕 ◆2番(森厚君) 例えば、17街区でなくて駅北土地区画整理事業が全て終わりました。終わった時点でそこは白地です、例えばね、そこに何を建てるか、その時点で決まっていて、そこから5年先なのか、2年先なのかわかりませんけど、ずっとそのまま空き地という話なので、この深谷ベースというのは考え方は2年でも3年でも、例えば1カ月でも2カ月でもいいんですよ。