各務原市議会 2020-12-08 令和 2年第 6回定例会−12月08日-03号
次に、地域との交流といたしましては、運動会や文化祭など学校行事の公開、生徒さんによるカフェやバザーの開催など、学習成果の発表を通じた交流や近くの松田公園の清掃、学校内の花壇整備などを地域の皆様と一緒に行うといった交流も実施できます。現在の各務原特別支援学校で培った経験と実績を生かしながら、地域での様々な触れ合いや交流を一層活性化し、よりよい共生社会の実現を目指してまいります。
次に、地域との交流といたしましては、運動会や文化祭など学校行事の公開、生徒さんによるカフェやバザーの開催など、学習成果の発表を通じた交流や近くの松田公園の清掃、学校内の花壇整備などを地域の皆様と一緒に行うといった交流も実施できます。現在の各務原特別支援学校で培った経験と実績を生かしながら、地域での様々な触れ合いや交流を一層活性化し、よりよい共生社会の実現を目指してまいります。
◆5番(黒田ところさん) 元気キッズ育成事業の中に、さらに細かな事業、地域子ども会育成事業、親子ふれあい事業、三世代交流事業、地域清掃活動や花壇整備活動、青少年(中高生)の地域事業への参加などなどあると思いますが、このほかにも元気キッズの育成事業としては事業がございますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 文化スポーツ部長・大巾裕之君。
例えば、通学する子供たちや独居高齢者など、地域内の見守り活動、ドライバーや自転車、歩行者への交通安全の立哨活動、ロードサポーターやロードプレーヤーなど、道路清掃活動または花壇整備活動、自治会を中心として行われている地域の美化清掃作業など、こうしたボランティア活動の例えを出せば切りがないほどであります。 そういった視点で見れば、雨水排水路などの水路敷の除草も例外ではありません。
春の花壇整備に小学生が13名、青少年を非行から守る全国強調月間、街頭啓発に中学生が10名、ふれあい夏祭りには中学生約60名、流鏑馬、火縄銃実演とよろい行列では中学生が10名、町民大運動会では中学生26名、文化祭には中学生12名、秋の花壇整備には小学生が9名、どんど焼きには小学生が18名など、妻木として取り組んでおります。
以前、行政がやっておりました事柄で、ぜひとも市民協働の観点から市民の方々にお願いしてまいりたい事柄といたしましては、例えば花づくりに興味を示すような市民の方を募ってのガーデニング講習の開催、あるいはそれにまつわる花づくりのボランティアの方々の人材育成、さらには街角の空閑地等を利用いたしました地域住民の方々を中心とした街角花壇整備、そして全市的な花づくり運動、さらには栽培用品等の提供業務、そして、先ほど
また、市民と協働で花づくりを進めるために、地域の公共花壇に花苗を配付したり、民有地の花壇整備に助成する花かざり事業などを行っており、協力いただける地域におきましては苗木を配付し植樹いただいております。今後も花いっぱい運動への支援などを通じ、市民の皆様の御協力を得て、花を生かした特色のあるまちづくりを進めてまいります。
ただし、里山化につきましては、既に旧滝呂小学校跡地の滝呂里山公園や喜多緑地におきまして、地域住民や公園愛護会により、里山整備や花壇整備などを実施しております。 最後に、コミュニティや地域人材拠点の場につきましては、公園が地域活動の場や地域コミュニティの場として活用されるということにつきましては、重要な施設であると認識しております。
事業といたしましては、特に多かったのは道路沿線の草刈りあるいは植栽、花壇整備などの景観保全や公園整備、道路や水路の修繕などの地域づくり事業が数多く取り組まれているというふうに見ております。特に模範的というような紹介をということでございます。特にハード事業の事例といたしましては、今日、支所長が来ておりますが、朝日地域におきまして実施いたしました遊休農地活用獣害防止実証事業を御紹介したいと思います。