郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
また、委員より、開成山公園等Park-PFI事業者選定審議会における事業者の選定経過が不透明であることから、当該議案には反対であるとの意見が出されました。 そのほか、事業者選定の詳細について質疑が交わされ、採決の結果、議案第200号については賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第201号 専決処分の承認を求めることについては、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
また、委員より、開成山公園等Park-PFI事業者選定審議会における事業者の選定経過が不透明であることから、当該議案には反対であるとの意見が出されました。 そのほか、事業者選定の詳細について質疑が交わされ、採決の結果、議案第200号については賛成多数で可決すべきものと決しました。 次に、議案第201号 専決処分の承認を求めることについては、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
上段の表、1、選定経過でありますけれども、福島市土湯温泉まちおこしセンター及び福島市土湯温泉観光交流センターにつきましては、施設の設置経過及び効率的な運営を目的に一体的な管理を行う非公募施設として、特定非営利活動法人土湯温泉観光協会を選定いたしまして、外部委員2名を含む商工観光部指定管理者管理運営委員会において、7つの評価項目に基づき第一次審査を行いました。
ぼたん児童クラブ館及びうつみね児童クラブ館の指定管理者の選定経過について、また、応募者数と協議内容及び事業計画の優れている点についてお伺いをいたします。 また、これまでの市の職員として運営に携わってきました職員の今後の雇用はどのようになるのかお伺いをいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの12番 横田洋子議員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
◆斎藤正臣 委員 いただいた資料8ページの選定経過の中の質問件数というのがありますけれども、どういった質問があったのですか。 ◎こども政策課長 まず、1件目が申請書類の件であったのですけれども、財務諸表と法人税の申告書、あとは納税証明書、これの期間等の確認ということでございました。
委員会資料3ページでございますが、1の選定経過についてでございます。中之湯に対しては2団体からの申請があり、商工観光部指定管理者管理運営委員会において8月20日に面接審査、9月30日に第1次審査を行いました。その後、10月10日に福島市指定管理者選定委員会において第2次審査を行い、指定管理候補者の順位を決定いたしました。
選定経過につきましては、こむこむ館につきましては1社からの応募でございました。8月24日に面接審査、9月27日に第1次審査を受けまして、10月9日の福島市指定管理者選定委員会において第2次審査を行いまして、指定管理者候補者の順位を最終決定したものでございます。 指定管理者候補者と審査結果につきましては、交渉順位第1位が公益財団法人福島市振興公社で、最終合計点が72.32点でございます。
1、選定経過についてでありますが、当施設には1団体からの応募があり、外部委員2名を含む商工観光部指定管理者管理運営委員会及び外部委員2名を含む教育委員会指定管理者管理運営委員会を合同開催し、8月24日に面接審査を、9月27日に、7つの評価項目に基づき、第1次審査を行いました。
選定経過でありますが、市民活動サポートセンターに関しましては1者から応募がありまして、外部委員2名を含む市民安全部指定管理者管理運営委員会において8月28日に面接審査を行いまして、9月26日に、7つの評価項目に基づき、第1次審査を行ったものであります。
1の選定の経過についてでありますが、福島市南沢又デイサービスセンターにつきましては、他の非公募施設と同様の選定経過を経て候補者を最終決定いたしました。 次に、2の指定管理者候補者、3の審査結果についてでありますが、指定管理者候補者は社会福祉法人すこやか福祉会であり、最終合計点は81.44点であります。
この場所等の選定経過につきましては、議員の皆様方もご存じのとおり、なかなか難航しているというふうなこともありますけれども、ただ黙ってとまっているわけではありません。進展はしておりますので、このことについて報告できる時期が来るというふうに思っております。その折は、議会の皆様方にご報告をさせていただきたいというふうに思っています。
〔藤川英敏建設交通部長 登壇〕 ◎藤川英敏建設交通部長 行政センターに配置された除雪機の選定経過と利活用についてでありますが、本市では昨年2月に経験した大雪の状況を踏まえ、大雪時における公共施設周辺の歩行空間の確保のため、歩道部の除雪を目的とした小型除雪機を行政センターに10台、本庁に3台、合計13台配備しており、その選定に当たっては操作性能等を勘案し、1メートル未満の除雪幅で、ややかたい雪質であっても
◎商工観光部長(新妻英正君) 平成26年3月の行政情報開示につきましては、議員からの請求によりまして、コールセンターオペレーター人材育成事業に係る緊急雇用創出基金事業関係書及び物件費契約書の開示が請求されたため、県の実施要領に基づく事業者選定経過資料のほか、県の補助金交付要綱に基づく平成24年度の契約関係や実績報告関係の書類等を開示したところであります。
◎市長(桜井勝延君) 謝るということについて進むものであると私は考えておりませんし、当初から今復興企画部長が申し上げましたような選定経過に基づいて管理をしっかりしていかなくてはいけないという視点での選定に至ったわけでありまして、その際に地元住民との懇談をするのは当然のことだと思っております。
予算書、決算書、財政財務に関する調書、報告書、監査報告書、外部監査結果、外部監査措置状況報告書、工事入札状況と結果、物品調達入札委託契約書、指定管理者選定経過報告書、公共工事によるパブリックコメント、だれがどのようなコメントを寄せたか、市長交際費と、これが、もっとありますけれども、大体代表的なものを挙げただけです。
地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業では、国の緊急経済対策とした第2次補正予算を受け、道路補修等12事業を予定するとの説明があり、委員からの事業選定経過についての質疑に対し、平成22年度予算要求分の前倒しであるとの答弁がありました。
◎健康福祉部長(赤松章光) 選定経過でございますけれども、今回の施設整備につきましては、国の補正予算を受けまして、県で安心こども基金というものが設立されました。その基金の運用によって認定こども園施設整備補助制度が創設されまして、市ではその通知を受けまして、市の幼稚園を運営する学校法人、それから保育所を運営します社会福祉法人にその内容を広く通知をしたところでございます。
◎子育て支援部長(佐々木義伸) 今の業者の選定経過というようなことがございまして、業者名についてはちょっとお答えしませんでしたけれども、実は業者の決定につきましては、ただいま申し上げた地域は地域で守るというような観点から、伊達市に7つの幼稚園あるいは保育園の民間事業者がございます。
続きまして、選定経過といいますか基準といいますか、そこのお質しだと思いますが、選定基準につきましては、議員ご承知だと思いますが条例で定められておりまして、公の施設のサービスを担保するために安定的に供給するため管理運営のコストとか、サービスの提供のノウハウや人、または物的なものも含めて事業計画書をもとに、総合的に検討して判断するというのが定められているところです。
さらに、候補地の選定経過について説明がありました。 次に、担当部の出席と説明を求めました。 産業建設部長からは、JAみちのく安達との調整経過と対応方針について説明がありました。 市へは8月24日に一時借用について申し出があり、その後、白沢支店候補地選定経過の現在の使用実態について調査を行ってきた。しかし、産業センターは白沢総合支店移転候補地の1つであり、現段階では結論を出すことができない。
◆34番(野地登久雄君) 次に、選考委員会による移譲先の法人に係る選定経過等について民主性・透明性の観点から公表すべきと思料いたしますが、御所見をお伺いいたします。 ◎保健福祉部長(木村清君) 選考委員会に係る選定経過等の公表につきましては、委員や応募法人の保護の観点などもありますが、民主性・透明性の確保を図るため、できる限り公表してまいりたいと考えております。