25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

上野等上下水道局長 逢瀬川排水を継続した理由につきましては、逢瀬川排水する市管理下水道施設富久山町久保田字梅田、石堂、乙高地区などを区域とする梅田ポンプ場若葉町、赤木町、大町、駅前、向河原町地区などを区域とする下水道管理センター雨水ポンプ施設横塚、石渕町地区などを区域とする横塚ポンプ場があります。 

郡山市議会 2017-06-22 06月22日-07号

また、古川以外の5つの雨水ポンプ場処理能力についてでありますが、1分間の排水量は、それぞれ梅田ポンプ場は3台のポンプで270立方メートル水門ポンプ場は2台で304立方メートル横塚ポンプ場は2台で614立方メートル、古坦ポンプ場は2台で540立方メートル、五百淵ポンプ場は2台で240立方メートル処理能力を有しております。 

郡山市議会 2009-09-07 09月07日-02号

また、内水被害につきましては、古担、それから愛宕横塚ポンプ場など多数内水被害対応するためこれらの整備を行い万全を期しているところでございますが、地球温暖化に伴う想定外台風、アメリカに上陸をいたしました超大型台風、これらの対応につきましては、地域防災計画に基づきまして関係機関と連携し、迅速かつ的確な対応を図ってまいることとしてございます。 

郡山市議会 2000-12-01 12月01日-01号

次に、特別会計補正予算議案につきましては、国庫補助制度の積極的な活用による地方卸売市場及び下水道横塚ポンプ場施設整備費を計上したのを初め、流通業務団地開発事業特別会計においては、特定分譲地売却の一部次年度への繰り延べを図るなど、合計18の特別会計につきまして、それぞれの目的に沿った経費を計上するものであります。 

郡山市議会 2000-09-05 09月05日-02号

また、さきの集中豪雨時の教訓を踏まえた災害防止対策事業も、重点的にこれを実施をしており、本年8月に供用開始をいたしました横塚ポンプ場を初め、洪水ハザードマップの見直しや防災情報システムの充実など、災害予防対策は確実にグレードアップが図られているところであります。 最後に、地方分権の時代に対応した行財政改革推進について申し上げます。 

郡山市議会 1999-09-08 09月08日-02号

公共下水道事業における雨水整備は、国の第八次下水道整備7カ年計画、及び本市の第四次総合計画に基づき、現在、横塚ポンプ場及びご質問の上赤沼地内 122号雨水幹線を含めた6カ所の雨水幹線整備を進めているところでございます。この 122号雨水幹線は、整備計画延長2,020 メートルのうち、平成10年度末、整備済み延長は 1,130メートルであり、その進捗率は約56%になったところでございます。

郡山市議会 1998-09-25 09月25日-04号

初めに、本市の公共下水道雨水整備の今後の見通しについてでありますが、公共下水道事業における雨水整備につきましては、国の第8次下水道整備7カ年計画及び本市の第四次総合計画に基づき、現在横塚ポンプ場及び 114号雨水幹線、これは若葉町地内から大槻、荒久地内5,140 メートル雨水幹線でありますが、これらを含め現在6カ所の雨水幹線整備を進めているところであります。

郡山市議会 1997-12-19 12月19日-06号

委員より、横塚ポンプ場築造工事について、当初平成9年、10年の2カ年による工事予定であったが、平成11年までの3カ年継続に変更する理由は何かとただしたのに対し、当局より、国の補助事業削減に伴い期間を延長するものであるとの説明がありました。 次に、議案第 215号 平成年度郡山市水道事業会計補正予算(第2号)は、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

郡山市議会 1993-06-16 06月16日-03号

また、横塚ポンプ場につきましても平成年度より用地買収を行っておるところであります。なお本工事完成によって古川ポンプ場排水面積は210.5 ヘクタール、横塚ポンプ場は 168.3ヘクタールとなるところであります。また、建設省においても第8次治水事業5カ年計画の一環として、久保田地区排水ポンプ場建設予定しておりますが、早期着工が図られるよう陳情活動を進めてまいる所存であります。 

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