福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
市としては、ひかりのみちDMO福津と合わせまして、市の観光事業を担う組織として一体となって取り組んで今後もいただけるよう支援してまいりたいと思っております。
市としては、ひかりのみちDMO福津と合わせまして、市の観光事業を担う組織として一体となって取り組んで今後もいただけるよう支援してまいりたいと思っております。
③一般社団法人ひかりのみちDMOや地域団体との協議はどのように進めていくのか。 ④観光振興に関係する部署の連携体制について。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、田中純子議員の一般質問、1項目めにお答えいたします。 本市の情報セキュリティの現状と課題、今後の対策についてであります。
◆15番(榎本博) この2地域の整備については、昨日、東福間駅周辺についてはかなり進行しているというふうに認識しておりますので、まず津屋崎地域の拠点整備というところで、掛け声だけにしかちょっと聞こえないところがあるんで、令和3年に策定されたということで、本年度からDMOのほうも体制整えてこれからというところで認識しております。
加え、なごみを核として、藍の家、お魚センターなどの公共施設を中心に定期的に連携会議を開催するなど地域の一体感の醸成を図っていただいておりましたので、この会議については4月からなごみの指定管理を受ける観光地域づくり法人(DMO)に引き継ぐこととしております。 続きまして、②です。
それを推進する組織が観光地域づくり法人(DMO)でございます。住んでいる人にも魅力的な地域となるよう、地域住民との連携協力は欠かせないものでありまして、市の魅力を知って、地域への誇りや愛着を持っていただき、皆様からも発信していただく、また、福津の皆様が市内店舗で消費していただくような仕組みを進めてまいります。
令和4年4月から、津屋崎千軒のほぼ中心にあるまちおこしセンターなごみをひかりのみちDMO福津が指定管理者として管理運営してまいります。このDMOの役割は、この施設を、地域活性化及び観光拠点として強化を図ることにしておりまして、津屋崎千軒及びその周辺に人を呼び込み、この津屋崎地区一帯を回遊するような仕掛けをつくっていくこととしております。 私からは以上でございます。
③観光地域づくり法人(DMO)事業について、地域の稼ぐ力を引き出す観光地域づくりとは、具体的にどのようなものなのか伺います。 ④産品消費拡大・販売促進事業について、経費が500万円ほど増額となっているが、その根拠と期待する効果は何か伺います。 大項目9、まちづくり計画推進にあたっての基本的な考え方について。
これらを達成するための令和4年度に実施いたします主な事務事業といたしましては、まず、観光地域づくり法人(DMO)事業です。本市の稼ぐ力を引き出すとともに、シビックプライドを醸成する観光事業を展開いたします。 続きまして、魅力開発発信事業。福津市に寄せる関係人口の増加、または認知度向上のための取組です。 続きまして、津屋崎千軒活性化事業。市による民間資金呼び込みのための計画を基に推進いたします。
ひかりのみちDMO福津が、なごみの指定管理者に最も適当であるという提案であるが、特にどのようなことを期待しているのか。 答弁。観光振興の事業展開や分析を専門的に行っていることから、観光消費の拡大と、他の施設への周遊性を増すことが期待できる。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。
観光DMOも設立して、観光に力を入れていく。どんどん福津市をよくしていくためにはいいことだと思います。 しかし、地域住民の一人ひとりが、やはりこのまちに住んでよかった。困ったことがあっても、すぐ近くに相談できる場所がある。すぐに対応してくれる福津市が好きだって感じることが一番ではないかなと思います。
DMOや自治体が発行した地域通貨やクーポンの取引データを収集し、何に使ったのかを蓄積、分析、そして見える化をした上で、DMOや自治体、観光関連のステークホルダーに還元をしていく、これは観光業者にとっても大きなメリットになると考えますが、見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
福津市まちおこしセンターの指定管理につきまして、候補者を審査した結果、適当と認められる、福津市中央3丁目に所在地を置く、一般社団法人ひかりのみちDMOに令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5カ年間、指定管理者の候補者として選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、議案第50号の提案理由でございます。
今から始める、今から議会でご承認いただいた後、掲載をして、搭載をしていくわけでございますので、いつ頃というのはちょっと難しいとは思いますが、いずれはこういうマーケティングのほうにどうしても係っていきますので、DMOとの絡みも出てこうかと思いますので、来年度3月末あたりで大体半年になりますので、その後、検証は必要かとは思います。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
同年4月には同計画にある日本版DMOに相当する組織の準備委員会が設立され、本年9月には法人格を取得し、令和4年度4月から事業を開始し、観光地域づくり法人(DMO)を核として観光振興を進めていくことが議会へ報告されました。同計画に基づく観光施策と関係団体について、また新たに設立される観光地域づくり法人(DMO)について伺います。
六つ、市長は、「人々に本物の癒やしと生きる力・勇気を」提供できるよう、観光DMOを構築したいと思うとある。福津独自の観光DMOの具体的な内容と福津いいざいとの連携を今後どのように行おうと考えているのか伺う。 大きく4点目、災害に強いまちについて。
観光地域づくり法人、これは観光DMOですけども、観光地域づくり法人は、観光の視点から、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する調整機能を備えることを目指す法人でございます。ふくつ観光協会内のDMO準備委員会が中心になって立ち上げを準備しており、本年3月には、観光地域づくり候補法人(候補DMO)として、観光庁に認められたところでございます。
もっと人々に本物の癒やしと生きる力・勇気を提供できるよう、福津市独自の観光DMOを市民の皆様の協力を得、構築したいと思います。 22㎞の白砂青松の海岸線はそのほとんどが長い砂浜海岸ですが、津屋崎・勝浦漁港などの船舶の往来・停泊も可能です。新鮮な農産物、海産物にも出会えます。既に浜辺には、魅力的なレストランや宿泊施設も並んでおります。
また、観光地域づくりを担う宗像版観光DMOの構築に向け、主体となる観光協会に対して伴走型の支援に取り組む。また、DMOとしてのスタートアップの補助金としてDMO活動支援補助金200万円を計上する。 東部観光拠点施設管理運営費では、赤間宿新規出店支援事業補助金150万円を計上する。
│ │(4)観光産業の振興について、コロナ禍において観光の意識は大きく変化しており、この時期に宗像 │ │ 版観光DMOがスタートすることは、今までの観光プラットフォームからつながる流れをリセット │ │ し、マイクロツーリズムやワーケーションなどの新しいスタイルへの対応をするために好機となる │ │ と考える。宗像版観光DMOが機能するには財源と人材が重要である。
コロナ禍において観光の意識は大きく変化しており、この時期に宗像版観光DMOがスタートすることは、今までの観光プラットフォームからつながる流れをリセットし、マイクロツーリズムやワーケーションなど新しいスタイルへの対応をするための好機となると考えます。宗像版観光DMOが機能するには財源と人材が重要であります。