勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そして、働いているのが福井、鯖江のほうで、移動時間を作って、他の活動への勧誘を蹴れるようにわざわざしたと、そういう意見もございました。 いずれにせよ、ちょっと地域から何か押しつけられる系なことを嫌う傾向にあると判断できます。 では、こちらから勝山の嫌われる傾向とは何かと。自身の経験と調査から上げさせていただきます。 1、ほかを覚えようとしない市民性。
そして、働いているのが福井、鯖江のほうで、移動時間を作って、他の活動への勧誘を蹴れるようにわざわざしたと、そういう意見もございました。 いずれにせよ、ちょっと地域から何か押しつけられる系なことを嫌う傾向にあると判断できます。 では、こちらから勝山の嫌われる傾向とは何かと。自身の経験と調査から上げさせていただきます。 1、ほかを覚えようとしない市民性。
この事業の契約事務を、勝山市では公益財団法人勝山市農業公社が取り組んできましたが、福井県における9つの市においては、鯖江市、坂井市、勝山市の3市が農業公社でこれらの施策を行っていますが、残りの福井市、敦賀市、小浜市、大野市、あわら市、越前市の6市は、農林関係の行政が窓口となって事務を行っています。
また、小笠原氏勝山藩があった時代の市域は、勝山藩だけではなく、郡上藩、鯖江藩、福井藩領、幕府領が設置され、複雑な支配体制となっておりました。 そのような中でも、藩領を越えて人々が行き交い、勝山城下町が白山麓を含む地域の経済的な中心となっていました。
私は、そのときこのグラフで、まず利用者のここを見ていただくと、6割近くが福井、そして鯖江がその次で、越前市は15%で一番少ないと。駅の数も、これを見ても福井、鯖江、越前市という順位です。
今後、現在の路線バスの輸送状況や市民バスの利用者の御意見を踏まえまして、市民バス及び路線バスの再編、今ほど議員に御意見をいただきましたように、今立エリアと武生エリア、こういったものの行き来、こういったものに加えまして、また1年2か月後には北陸新幹線越前たけふ駅も開業してまいりますので、鯖江市との相互移動というんでしょうか、そういったこともしっかり念頭に置きながら今後の地域公共交通というものをトータル
今回の令和5年から令和9年の第3期の支援については、駅数、線路の延長、乗降客数など、大きな差がある鯖江市と負担割合が同じというのは理解ができません。第2期の負担割合よりも2.2%上昇している根拠とその理由の説明を求めます。第1期時は鯖江市とほぼ同額の負担割合であり、第2期時には本市の主張を理解をしていただく中で3.7%の差の割合となりました。
││ 2 令和4年度福井県市町議会議員合同研修会 ││ 令和4年10月24日(月)鯖江市において開催された。
理事者からは、当該事業は鯖江市と共同で取り組んだものであることから、現在鯖江市とリース契約終了後の対応等を協議中であり、再度合同で取り組む場合のメリットやリース終了後に各町内に移管した場合の地域負担など様々な観点から協議を進めており、今年度中には方向性を決定したいと考えているとの答弁がなされました。
今年6月8日の新聞記事に、鯖江市内の県道で自転車を走行中、くぼみにタイヤを取られて転倒し、障害を負ったのは福井県の道路管理に瑕疵があったとして、県内の男性が県に損害賠償を求めて福井地裁に提訴し、県は2,200万円を支払い、和解する方針を固めたことが、7日わかったとありました。
越前市に影響を及ぼす断層、これを見ていただくと、いつ起きてもおかしくないんじゃないかな、あとは直下型もありますし、あとここには出てませんが鯖江にも断層があります。こういうことを考えると、やはり地震防災のためのハザードマップのように全戸配布という予算はないと思いますけれども、せめて各町内に数枚ずつでもいいので配布していただきたい。これは無理でしょうか、お聞かせください。
本県においては,鯖江市が先進的な取組をしており,中学校区ごとに総合型スポーツクラブがあり,地域におけるスポーツを推進しています。お聞きしますと,これは鯖江市が主導でつくり上げてきたものだそうです。 では,本市の地域におけるスポーツ推進の方向性とはどのようなものでしょうか。
また、伝統的工芸品の産地であります鯖江市、越前町からの出展もございまして、鯖江市から8者、越前町から5者が出展されており、十分連携ができていると考えているところでございます。 なお、初日には、本市の市長、鯖江市長、越前町副町長がそろって視察をしていただきまして、丹南地域の物づくりの発信に連携して取り組んでいくことを改めて確認しているところでございます。 以上でございます。
以前は石川県まで行くとか、最近では鯖江でもできるようになったということなのですが、どこで講習を受けられるのかお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) まず、受講される10名の方々の現在の年齢を申し上げさせていただきますと、60代から70代前半の方というふうにお聞きをしてございます。
││ (6) 事務局職員研修会について ││ (7) 議員研修会について ││ (8) その他 ││ 2 令和4年度丹南地区市町議会議長会事務局長会 ││ 令和4年7月27日(水)鯖江市
敦賀市や大野市,鯖江市の自校調理式の一部の学校が,4月から値上げに踏み切りました。 敦賀市では,自校式のうち小学校3校が,量を減らすわけにはいかないということで,月額100円から200円の間で値上げいたしました。大野市では小学校4校と中学校4校が1食当たり10円から20円の間でのアップ,小浜市では小学校2校が月額100円程度の値上げを検討されているとも聞いております。
県教育委員会は,昨年度,鯖江市と美浜町の中学校運動部でモデル事業を行っています。福井市も,今年度このモデル事業を当初予算に計上し,休日の地域運動部活動の研究に取り組むとしていますが,いつ頃から,どの地域で,どのように計画されているのか,お伺いします。 事業開始に当たって,先行している鯖江市や美浜町が指摘している課題は,どのように把握されているのか,お伺いします。
ふくい嶺北成年後見センターは,制度利用を進める中核機関として,医療や司法など,専門職団体の協力を得ながら本市と勝山市,鯖江市,永平寺町,池田町,南越前町,そして越前町の嶺北7市町が共同で設置いたしました。当センターでは制度の利用促進を図るため,成年後見に関する相談業務や,成年後見人の受任候補者の調整,家庭裁判所への申立ての支援,後見人の担い手育成,そして広報活動などを行います。
その費用をネットで調べてみたところ、県内では鯖江市の方で宿泊して2日間で操縦技能証明書が取得できるコースで17万8,000円税込というのがありました。 また、現在、ドローンを使用して農薬散布をしているファームの代表の方にお聞きしてきました。 ちょっと前なんですけども、石川県の方で5日間通って24万5,000円ぐらいかかって取得したとのことでした。
今回、旧今立町を回っておりますと、改めて隣の鯖江市で買物をされる方が多いということに気がつきます。また、医療も鯖江市の医療機関にかかっている方も多いように思われます。合併したにもかかわらず、旧武生市のほうに行く方が少ないのはなぜかなと、このように思うこともあります。 それでは、お尋ねしますが、合併時からの旧今立町の4地区それぞれの人口推移をお聞きいたします。
そういったことで、10アール当たり970円を算出されたということでございますけれども、今、新聞紙上で見てましてもお分かりかなと思うんですけれども、福井市なりまたは鯖江市など他市においては10アール当たり2,000円ということが報道されております。しかしながら、越前市は970円ということであります。この単価の違いについてお話をしていただきたいと思います。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。