福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号
次に,行財政改革にとって大事だと思うことを大きく2つ質問します。 8,福井市として目指すべき人件費。 第八次福井市総合計画の実施計画の63ページに,②総人件費の削減について,ⅰ)職員体制の見直しは令和5年度で終了と記述しています。その説明として,職員数の適正化については,中核市定員モデルと同数になるまで適正化を図る予定であり,順調に推移していますと書いています。
次に,行財政改革にとって大事だと思うことを大きく2つ質問します。 8,福井市として目指すべき人件費。 第八次福井市総合計画の実施計画の63ページに,②総人件費の削減について,ⅰ)職員体制の見直しは令和5年度で終了と記述しています。その説明として,職員数の適正化については,中核市定員モデルと同数になるまで適正化を図る予定であり,順調に推移していますと書いています。
本市の行財政改革指針には,窓口サービスの充実の取組項目に窓口手続のオンライン化が明記されています。自治体窓口デジタル化の肝は,市民に書かせない,待たせない,来させないの3ない窓口の実現だと専門家は話しております。
今年度策定いたしました中期財政計画では、令和5年度以降、2億円から3億円台の収支不足となる年度もございまして、財政調整基金の残高は、令和7年度末で約8億8,200万円となる見込みではございますが、令和3年度の決算状況や、今後の市税収入、地方交付税、地方消費税交付金などの見込みに加えまして、歳入・歳出両面からの行財政改革の取組を反映した見直しを行う予定であり、標準財政規模の約1割となります9億円を堅持
(政策幹 伊藤寿康君 登壇) ○政策幹(伊藤寿康君) 私の方からは、行財政改革についてお答えいたします。 初めに、勝山市公共施設等総合管理計画の実績につきましてお答えいたします。 この公共施設等総合管理計画は、6年前になります平成28年5月に策定をいたしました。
次に,大きな2項目めとして,行財政改革の推進について質問させていただきます。 福井市行財政改革指針,これは計画期間が平成29年度から令和3年度までのものを指しますが,5年目の今年度は最終年度となります。
「まちづくり会館」について 3.まちなかの活性化について 4.中学校再編について 市政会代表 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 35 1.第6次勝山市総合計画について 2.新型コロナウイルス感染対策について 3.中学校再編計画について 4.行財政改革について 5.新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金
次に、行財政改革の取組について申し上げます。 人口減少・少子高齢化社会の進展や市民ニーズの多様化など、社会環境が急速に変化する中、将来にわたり必要な市民サービスを提供し続けていくためには、強固な財政基盤と弾力的な行政基盤の構築が重要となっております。
続きまして、議案第10号令和4年度越前市国民健康保険特別会計から議案第15号令和4年度越前市下水道事業会計までの6案でありますが、行財政改革の観点から独立採算の原則に基づき、計画的な事業の推進が図られるよう編成をいたしました。 以上、令和4年度当初予算案の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
そして,新たに策定する福井市行財政改革指針に基づきDXや新技術を活用しながら各種改革を確実に実行することにより,さらに質の高い行政経営と市民サービスの向上を目指してまいります。 さて,第八次福井市総合計画の初年度に当たる令和4年度当初予算は,将来都市像「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現に向けて,「輝くふくい新時代へ飛躍する予算」として編成いたしました。
本市が直面します行財政環境の変化に対応するため、今年度から企画部財政課内に設置いたしました行政改革推進グループにおきまして、第6次小浜市行財政改革大綱とその具体的な実施計画となります第1期行政経営プランに基づきました行財政改革の推進を図っているところでございます。
DXによる新時代の行財政改革と,令和7年度末という国が設定した17の基幹系業務システム標準化の目標は,来年4月にスタートすることで期限に間に合うのだと思います。 それで,本市の基本的な計画は,来年4月1日にスタートすると,既にお聞きしております。
このほど公表された福井市行財政改革指針(素案)では,取組項目の3番目に多様な人材の確保として,「様々な任用形態を活用し,特定の業務や行政課題に対応できる多様な人材の確保に努めます」とあります。一口に障害者と言ってもいろいろな特性があります。
こうした社会、経済、市民生活の変化に適切に対応し、必要な行政サービスを提供し続けるためには、積極的な行財政改革に取り組む必要があると思います。 市民の皆さんにも知っていただきたく、第5次小浜市行財政改革大綱の基本方針、その大綱の実施計画となる行政経営プランに基づき質問をさせていただきます。
そして,実施計画または次に述べる行財政改革指針などにDX関連施策の項目をどれだけ明示的に提示するかによって,総合計画に言う,輝く未来への挑戦の本市の本気度が分かるような気がします。 次に,行財政改革指針について質問します。 行政の窓口では,ほとんどの申請手続,届出手続が紙ベースで行われ,受付後の決裁や文書管理も紙で行われるなど,申請・届出手続に係る行政手続全体が紙を原則としています。
また、将来負担比率というのは、国の指標は350でしたっけ、ですからまだまだ届かないんですけれども、越前市が出してる行財政改革プログラム、これは元年でしたっけ、出したんですけど、これでは150%以内を目指すというのが書いてあるんです。そうすると、今132.3%ということは、これは県内でトップを行ってるんですけど、かなり近づいてきてるんじゃないかなと思うんです。
次に、行財政改革の取組について申し上げます。 近年、人口減少・少子高齢化は進行し、市民ニーズも多様化するなど、社会環境はさらに大きく変化しております。また、デジタル化の急速な進展、防災・減災対策の推進に加え、新型コロナウイルス感染症対策も喫緊の課題であります。
市制施行70周年を迎えて、待ったなしの行財政改革、新幹線小浜開業に向けたまちづくり、市民協働の推進等、小浜市の課題は山積しております。アフターコロナを見据えて、今回の異動に込められた思いというか、狙いをお尋ねいたします。 また、女性や若手登用・育成の考え方もお願いいたします。 ○議長(小澤長純君) 総務部長、岩滝君。 ◎総務部長(岩滝満彦君) お答えいたします。
そして、昨年10月の令和3年度特別予算編成方針の中で、何ページにもわたって越前市の財政難と、いろんなことが、行財政改革に努めると、そのようなことが書かれていました。そして、今は有利な財源の国土強靱化地域計画の推進、それしかできないような書き方がされてました。それぐらい緊迫してるんですね。私たちもこれが進むことを望んでますが、しっかりその視点で見守っていきたいので、ぜひよろしくお願いいたします。
昨年度策定いたしました中期財政計画では、令和4年度以降も毎年2億円を超える収支不足を見込んでおりまして、財政調整基金の残高は、令和6年度には約6億2,400万円となる見込みでありますが、今後、令和2年度の決算状況ですとか市税収入等の見込みに加えまして、歳入歳出両面からの行財政改革の取組を反映させるなどの見直しを行う予定でございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。
また,押印廃止率100%を目指す取組,書面規制,対面規制の見直しを目指す取組が次の福井市行財政改革指針に当然入るものと考えますが,いかがでしょう。 次に,マイナンバーカードの普及について質問します。 1年前の時点の本市のマイナンバーカードの交付枚数は何枚で,交付率は何%だったのか。また,直近では何枚,何%まで向上したのか,お聞きいたします。