124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

それに伴い、敦賀以北北陸本線福井県部分が新会社ハピラインふくいに経営分離され、同時に県内に3つの新駅が設置される予定であると。そのうち、南地区、畷町付近に有力候補としている新駅が1年建設が前倒しになったという、ここまでが私の立場で知り得る情報であります。 ここで質問なんですが、現在の並行在来線新駅に関する新しいニュースを含め、状況を御説明お願いいたします。 ○議長吉田啓三君) 西野企画部長

越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号

並行在来線準備会社は、北陸新幹線開業に伴い経営分離されます県内区間旅客鉄道事業経営できることとなります。 また、JR武生-王子保駅間に設置いたします新駅整備につきましては、準備会社が行う基本設計などに対する経費の補助、並びに本市駅前広場整備するために行う基本設計及び現地測量調査に係る所要額を当初予算案に計上をいたしました。 

小浜市議会 2021-12-20 12月20日-04号

一つJR小浜線優等--特急列車が走っておらず、新幹線開業により旅客輸送量が著しく低下する路線でないため、経営分離される並行在来線には該当しない旨、国の考えを確認すること。 以上の内容をもちまして、地方自治法第99条の規定により、関係行政機関意見書を提出いたしたいとするものでございます。詳細につきましては、配付されております意見書案のとおりでございます。 

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

着工条件とは、御承知のとおり新幹線着工するのに、一つ目安定財源確保二つ目収支採算性三つ目投資効果四つ目JR同意五つ目並行在来線経営分離が挙げられます。そして、その中でも2023年度当初の敦賀新大阪間着工に対し重要となるのが安定財源確保と言われておりますが、今後国等に対し、小浜市としてどのような取組を考えておられるのか、お伺いをいたします。

小浜市議会 2021-10-05 10月05日-05号

一つJR小浜線優等列車が走っておらず、新幹線開業により旅客輸送量が著しく低下する路線ではないため、経営分離される並行在来線には該当しない旨、速やかに明らかにすること。 一つ地域住民の生活や産業を支える重要な交通機関である小浜線について、これ以上の運行本数の削減や駅の無人化などの性急な合理化を行わないこと。 

小浜市議会 2020-12-18 12月18日-04号

一つJR小浜線優等列車が走っておらず、新幹線開業により旅客輸送量が著しく低下する路線でないため、経営分離される並行在来線には該当しない旨、国の考えを確認すること。 以上の内容をもちまして、地方自治法第99条の規定により、関係行政機関意見書を提出いたしたいとするものでございます。詳細につきましては配付されております意見書案のとおりでございます。 

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

また、工事遅れにより、開業JRから経営分離される並行在来線の問題なども含めた、鯖江市のまちづくりへの影響についてはどうなのか、お伺いをいたします。 ○議長(帰山明朗君) 佐々木市長。 ◎市長佐々木勝久君) それでは、まず私のほうから、北陸新幹線工事遅れによる鯖江への影響について、並行在来線を含めた鯖江市のまちづくり影響はどうかという御質問についてお答えをさせていただきます。  

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

JR西日本からの経営分離遅れることとなり,1年6か月は運賃収入もなく経営が厳しくなることが想定されます。開業が1年6か月遅れると,並行在来線会社には具体的にどのような影響が出ることになるのでしょうか。今後,どのように対応される予定ですか。開業遅れることにより増加する経費は国の負担考えますが,本市の御所見と今後の見通しをお伺いします。 3点目です。今後の対応についてです。

福井市議会 2020-06-08 06月08日-02号

JR北陸本線は,令和5年春の北陸新幹線福井開業と同時にJR西日本から経営分離され,並行在来線として第三セクター会社による運営が始まります。先行する全国の並行在来線会社の多くが赤字経営となる中,本県においても厳しい経営となることが予測されています。県が平成29年度に実施した並行在来線収支予測調査では,開業時は約8億円の赤字開業10年後には約15億円の赤字となる収支が示されています。 

小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号

五つ並行在来線経営分離についての沿線自治体同意。がございます。 これらの5条件の中で、これから課題が生じる問題点として挙げられるとするならどのようなことなのか、その状況についてお伺いいたします。 ○副議長藤田靖人君) 北陸新幹線総合交通推進課長角野君。 ◎北陸新幹線総合交通推進課長角野覚君) お答えいたします。 

鯖江市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第423回定例会−03月02日-02号

総務部長藤田裕之君) 北陸新幹線大阪開業後の小浜線北陸本線、湖西線がJR西日本から経営分離され、並行在来線となるのかどうかを把握しているかとのお尋ねでございますけれども、国では、並行在来線とは、整備新幹線経営するJRにとって過重な負担とならないよう、沿線全ての道府県および市町村から同意を得た上で、整備新幹線開業時に経営分離されるものであるとしておりまして、その決定は事業認可の前に行われることになっておりますので

越前市議会 2020-02-28 03月02日-05号

企画部長大蔵稔雄君) 出資金であるとか経営安定基金につきまして、市町間の負担割合のあり方につきましては、平成29年度に県が実施した旅客流動調査では、全17市町住民経営分離区間を利用していること、並行在来線と表裏一体である新幹線開業効果県内一円に波及することから、本市としましては非沿線市町を含めた全県の17市町並行在来線経営を支える体制が県民鉄道として最良であると考えております。