船橋市議会 2019-09-20 令和 元年 9月20日予算決算委員会健康福祉分科会−09月20日-01号
◎保健総務課長 委員指摘のとおり、違法薬物や違法ドラッグに対する正しい知識の啓発活動は重要であると考えていることから、日ごろよりホームページでの啓発や2月の薬物乱用防止広報強化月間や、10月、11月の麻薬・覚せい剤乱用防止運動等の期間に合わせ、広報ふなばしでの啓発を行っている。
◎保健総務課長 委員指摘のとおり、違法薬物や違法ドラッグに対する正しい知識の啓発活動は重要であると考えていることから、日ごろよりホームページでの啓発や2月の薬物乱用防止広報強化月間や、10月、11月の麻薬・覚せい剤乱用防止運動等の期間に合わせ、広報ふなばしでの啓発を行っている。
アルコールや覚せい剤は法的な規制があります。ギャンブルにも年齢制限があります。しかし、インターネットは野放し状態であり、家庭や本人の自覚に任されています。学校において適切なかかわり方を指導する必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。 細目3、キャリア教育の推進についてお伺いいたします。 かつて子どもたちは、農業や小売業など身近に働く親の姿を見てきましたし、仕事にも参加をしてきました。
◆4番(森正一) 今お話出しましたけれども、2月25日、覚せい剤取締法違反の罪に問われて保釈を取り消しされた男性を収監するために函館地検の職員さんが5名、市内の薬物依存の更生施設が管理している集合住宅を訪れた際に、そのことに気づいて、その男性が逃走して行方不明となる事件が発生して、全国的なニュースにもなっています。
危険ドラッグは「合法」と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているなど、大麻や覚せい剤と同様に、人体への使用により危険が発生するおそれがあり、好奇心などから安易に購入したり、使用したりすることへの危険性が強く指摘されている。 厚生労働省は省令を改正し、平成25年3月から「包括指定」と呼ばれる方法を導入し、成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制した。
危険ドラッグは「合法」と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているなど、大麻や覚せい剤と同様に、人体への使用により危険が発生するおそれがあり、好奇心などから安易に購入したり、使用したりすることへの危険性が強く指摘されています。 厚生労働省は、省令を改正し昨年3月から「包括指定」と呼ばれる方法を導入し、成分構造が似た物質を一括で指定薬物として規制しました。
また、警察や麻薬・覚せい剤乱用防止センターと連携し、薬物乱用防止教室を実施しております。この中で御指摘の薬物乱用防止キャラバンカーについても、学年や児童生徒数に応じて活用しております。今年度は小学校4校、中学校2校がキャラバンカーを活用、または活用予定です。
危険ドラッグとは、大麻や覚せい剤に似た化学物質をまぶした植物片のことで、幻覚や副作用を引き起こす脱法ドラッグ、薬物の一種のことでございます。厳密には大麻や覚せい剤などとは化学構造が異なるため、薬事法での販売や所持が禁止されている指定薬物にあたらず、合法ハーブやお香などと称して売られて今までおりました。
次に、こころの健康センターに寄せられた覚せい剤等の薬物に関する相談件数は、平成21年度18件、22年度8件、23年度18件で、特に近年ふえているというわけではございません。相談が少ない理由としては、相談者が検挙を恐れて相談をちゅうちょしている可能性も考えられます。
脱法ハーブは覚せい剤や麻薬等の乱用の入り口ともなっており、こうした状況を看過することはできません。今後、青少年を初めとした薬物乱用の拡大を防ぐためにも、早急な規制強化が急務の課題であります。
そこでは、覚せい剤や脱法ハーブ、それから飲酒の害などについて、薬物の害について多くのことを学びますが、それに加えまして肺がんの大きな原因となっておりますたばこの害についても必ず学習しております。また、女子の子宮頸がんにつきましては、いすみ市で先進的な取り組みをしておりますので、十分理解できているものと考えております。
向精神薬は、覚せい剤と同じカテゴリーの中枢神経刺激剤です。発達障がいと診断された子どもたちの治療薬として使用されています。
脱法ハーブは、覚せい剤や麻薬などの乱用への入り口ともなっており、こうした状況を看過することはできません。今後、青少年を初めとした薬物乱用の拡大を防ぐためにも、早急な規制強化が急務の課題であると考えます。 よって、脱法ドラッグ、とりわけ脱法ハーブに対する早急な規制強化等を行うよう、以下2点の事項について強く要望するものです。
なぜ小学生になったかというと、松戸市で随分前だが、小学生が覚せい剤を持って補導されたと新聞記事に載ったことがある。我々は中学で薬物乱用防止の教室をすればいいと思っていたが、そうではない、小学校からやらなければいけない。小学校5年生、6年生を対象にして、とにかく危険なものには近寄ってはいけない。
56 ◯53番(福永 洋君) この間、世間で問題になっておりますが、例えば振り込め詐欺、それから相撲賭博、芸能人と暴力団の関係、覚せい剤と条例の関連性について、それぞれ具体的にお尋ねをいたします。
それから、薬物乱用防止対策ということで、千葉県薬物乱用防止指導員船橋地区協議会の薬物乱用防止指導員の協力を得て、麻薬や覚せい剤等の乱用防止の街頭啓発活動なども行っている。 34ページには検査業務について載せている。臨床検査としては、原子爆弾被爆者の健康診断としての尿検査、それから結核の精密検査及び接触者の検診としての喀たん検査、エイズ感染防止のためのHIV抗体検査などを実施している。
ちなみに今年度、保健所との連携について申し上げますと、精神保健福祉士と連携し同行訪問を実施した件数は17件、この内訳は、精神疾患への疑いから近隣住民からの連絡で訪問したケースが9件、その他関係機関からの連絡、覚せい剤患者の生活状況把握、医療関係機関への受診等が8件でございます。 今も連携してやっているところでございます。
ちなみに今年度、保健所との連携について申し上げますと、精神保健福祉士と連携し同行訪問を実施した件数は17件、この内訳は、精神疾患への疑いから近隣住民からの連絡で訪問したケースが9件、その他関係機関からの連絡、覚せい剤患者の生活状況把握、医療関係機関への受診等が8件でございます。 今も連携してやっているところでございます。
その中で鎌ケ谷市の検挙人数は19人、犯罪の種別といたしましては、覚せい剤取締法違反が5人、傷害と窃盗がそれぞれ3人、恐喝と賭博がそれぞれ2人、強盗が1人、その他が3人となってございます。平成23年は集計中とのことで、市内における検挙人数は暫定数値で14人となってございました。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(岩佐昇君) 総務企画部長。
保健体育の授業では、小学校6年生で有機溶剤の心身へ の影響、覚せい剤等について、中学校3年生では、薬物の心身への急性影響及び依存性、覚 + せい剤や大麻等について扱っております。 ○川上雄次君 ご答弁、大変ありがとうございました。では、自席にて再質問させていただきます。 まず最初に、防犯灯についてご質問いたします。
その事件の内容は、覚せい剤取締法違反で逮捕されていた暴力団員が裁判中に、上田正文が平成7年に富山県警察本部長をしていた時期にさかのぼり、覚せい剤の密売における供述の中で、実は、この暴力団員は、当時の富山県警察本部長をしていた上田正文に手引きをしてもらい、麻薬密売を行ったと供述したために、上田正文は現職の中部管区警察局長の地位のまま逮捕されたのであります。