大網白里市議会 2022-06-09 06月09日-03号
市といたしましては、今後も側溝清掃を行っていただける各地区に対し、側溝内の土砂等を入れる土のう袋の支給や側溝の蓋開け器具の貸出しと清掃後の土砂等の回収を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 堀本孝雄議員。
市といたしましては、今後も側溝清掃を行っていただける各地区に対し、側溝内の土砂等を入れる土のう袋の支給や側溝の蓋開け器具の貸出しと清掃後の土砂等の回収を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 堀本孝雄議員。
○副委員長(猪瀬浩君) 予算書113ページ、歳出、4款1項6目の環境美化事業に当たるんではないかなと思うわけですが、5月に地域側溝清掃などの美化清掃運動を行っているかと思いますが、こちらは少子高齢化に伴ってなかなか担い手が少なくなったり、また側溝が重いために持ち上げることが非常に厳しいというような声を聞きます。
次に、第2点目、私道の側溝清掃についてですが、私道は私有財産であり、所有者等による適切な管理がされるべきであることから、館山市として側溝清掃は行っていません。しかしながら、一部の私道では町内会などにより地域の環境衛生を保つためのボランティアによる側溝清掃が実施されています。そのため、館山市では町内会などの申請に応じて側溝清掃用のかごを貸し出し、回収する支援を実施しており、今後も継続していきます。
議案第8号では、消防施設解体等工事費について、防犯カメラ設置工事費について、家畜疾病経営維持資金利子補給金について、側溝清掃業務委託料などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第9号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号及び議案第2号は賛成全員で原案のとおり本会議で承認するものと決しました。
続きまして、側溝清掃についてですけれども、全て側溝清掃についても高齢化で対応できない地区が増えています。このことについて、市としては認識しているのでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
排水施設の維持管理といたしましては、道路側溝等の排水機能を確保するため、道路側溝清掃や路面上の土砂が道路側溝等に流入することを未然に防ぐための路面清掃を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。
ボランティア清掃は、ごみ搬出場所や道路や海岸の清掃、町内会の側溝清掃など、公共の場所の環境美化に大きな役割を果たされております。館山市では、ボランティア用ごみ袋を配付しまして、ごみ処理手数料を減免しまして、集められたごみの収集を行いまして、ボランティア清掃への支援を行っているところでございます。
側溝清掃や草刈り等の奉仕作業を毎年行っている地区もあります。一方で、緊急性のあるものについては、巡回パトロールや区からの要望書、市民の皆様からの通報等により市で対応しています。また、危険な場所や地域住民の皆様では管理が困難な場所につきましても、同様に市で対応しておりますが、今後も引き続き地域住民の皆様の御協力により、道路の維持管理に努めてまいりたいと思います。 以上で私からの答弁は終わります。
初めに、市道の点検と側溝清掃について伺います。 令和元年は、想定以上の大雨・豪雨の災害があり、これからは、毎年このような大雨が降る可能性があると言われています。あの大雨・豪雨災害で176件の床上浸水・床下浸水があり、どこが冠水するのかということも分かったと思います。
次に、同じ観点から、水害への予防と減災の観点としまして側溝清掃についてお尋ねします。 既に市内の幾つかの場所で側溝清掃が行われており、結果、排水能力がかなり高まり、いい状況にあるというような報告は伺っております。 先ほど申し上げたように、台風による冠水、建物浸水を防ぐために、本来、側溝が持つ排水能力を回復し、そういった水害を防ぐということはかなり有効だと思います。
答 本経費は、広域農道の維持管理に充てられ、令和元年度は除草業務及び側溝清掃業務を行いました。令和2年度は、その業務に加え、柴崎町5丁目地先の舗装修繕工事1件、小長町地先の排水施設修繕工事1件を行う予定であるため、374万円の増となっています。 問 漁業振興基金管理経費について、今後基金をどう積立て、どのように使用するのか伺います。
また、のり面につきましては、土留めなどにより、崖崩れや泥水流出防止等の対策を実施しておりますが、車両の通行に支障となる事象が発生している箇所につきましては、土砂撤去や側溝清掃などを実施していくと県から伺っております。市といたしましても引き続きパトロール時において状況を注視し、県へ対応を依頼してまいります。
市道の維持管理ということですけれども、舗装の修繕、穴埋めや側溝清掃、側溝蓋の交換、道路、路肩の除草など、日常的に市民の方から多くの要望が寄せられております。土木室では、このような要望を受け付けた後、現地調査を行い、要望内容に応じて側溝の状態、舗装の状態、側溝の土砂の堆積状況などを把握するとともに、簡易的な舗装の穴埋めなど、その場で対応が可能な場合には同時に補修作業を行っております。
次に、県道につきましては、管理者であります千葉県千葉土木事務所から、本年1月6日に、土砂や枯れ葉による排水不良を解消するため、高圧洗浄やバキュームによる道路の側溝清掃を実施したと伺っております。
次に、県道につきましては、管理者であります千葉県千葉土木事務所から、本年1月6日に、土砂や枯れ葉による排水不良を解消するため、高圧洗浄やバキュームによる道路の側溝清掃を実施したと伺っております。
また、村道で側溝清掃が必要と考えられる箇所数や長さについて把握しているかどうかお聞きいたします。 第2、地域住民の利用する村道の側溝の泥上げについて、村の方針をまずお聞きします。 第3、村道側溝清掃を、例えばですが、村が3ヶ年、あるいは数ヶ年の計画で公費で実施する計画を立て実行することについて、村の見解をお聞きします。 大きな項目の第3項目目であります。
市は、側溝清掃などで出た土のう袋の収集や、蓋つき側溝の清掃では、希望により蓋上げ器の貸出しなどを行っています。大網白里市も、ゴミゼロ運動に併せて、全自治会に協力してもらうことはできないでしょうか。大水害を経験した今だからこそできるはずです。また、駅前などの公共地の側溝の掃除も、併せて行うことが効果的と考えます。いかがでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(田辺正弘議員) 石川達秀建設課長。
また、5目農地費では36ページに移りまして、県営ほ場整備事業で加茂川中部地区のほ場整備事業費の増に伴い、耕作放棄地解消発生防止基盤整備事業負担金392万2,000円の追加、農業施設補修事業(災害経費)では、昨年10月の豪雨により被害を受けた東町及び貝渚南部の排水路清掃などを行う側溝清掃委託料188万1,000円の追加でございます。
道路の側溝清掃と併せて泥の除去が行われていると理解しましたが、具体的に昨年度及び今年度に水路清掃、泥の除去が行われた件数と距離を伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 市道の側溝清掃等につきましては、平成30年度が43件で約3.1キロメートル、令和元年度は1月末現在で36件、約2.5キロメートルの清掃等を実施したところでございます。