印西市議会 2015-12-18 12月18日-議案説明、質疑、討論、採決-06号
次に、農林水産業費の中の鳥獣被害対策事業及び県のイノシシ管理事業補助金の内容はという質疑に対して、鳥獣対策事業200万円はイノシシの駆除委託料であり、イノシシ1頭の捕獲に対し、印西猟友会のほうに1万円を支払うものである。
次に、農林水産業費の中の鳥獣被害対策事業及び県のイノシシ管理事業補助金の内容はという質疑に対して、鳥獣対策事業200万円はイノシシの駆除委託料であり、イノシシ1頭の捕獲に対し、印西猟友会のほうに1万円を支払うものである。
この321万円につきましては、説明欄1のイノシシ管理事業補助金110万円、及び、15ページになりますが、一番上の説明欄7、野生猿鹿保護管理事業補助金68万6,000円、この事業が県の補助事業として統合されたこと、さらにアライグマ等の小型獣にも拡大されたことや、捕獲頭数の増加に対応するため、補正計上をしております。 25ページに、またお戻りいただきたいと思います。
4目農林水産業費県補助金は、野生猿鹿保護管理事業補助金772万5,000円、イノシシ管理事業補助金560万円、中山間地域等直接支払交付金670万4,000円の、それぞれ減額。野生獣管理事業補助金1,840万円の追加でございます。 また、16款財産収入、1項財産運用収入は、定期預金による財政調整基金、減災基金及び地域振興基金利子69万7,000円の追加でございます。
まず、議案第74号 平成27年度木更津市一般会計補正予算(第4号)のうち所管事項でありますが、歳入については、事業統合及び対策強化による野生獣管理事業補助金の増額、千葉県水産多面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金の増額、事業統合によるイノシシ管理事業補助金の減額等であり、歳出については、野生獣の駆除対応等のため、農作物被害対策事業費の増額、公共下水道事業特別会計繰出金の増額、入札差金による駐車場管理費
│ │原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、野生獣管理事業補助金、千葉県水産多 面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金等の増額、イノシシ管理事業補助金等
第1条のうち、歳入では、第16款県支出金において、青年就農者確保・育成給付金事業給付金及びイノシシ管理事業補助金で、合わせて171万5,000円を追加、第22款市債において、橋梁整備事業債7,290万円を増額し、歳出では、第6款農林水産業費において、青年就農者確保・育成給付金事業給付金150万円を追加、第8款土木費において、八千代台1号跨線歩道橋工事委託料の追加、高津東2号線道路改良工事請負費の契約締結
第16款県支出金では、街頭防犯カメラ設置工事にかかわるひったくり対策防犯設備設置事業補助金、新規就農者の経営支援にかかわる青年就農者確保・育成給付金事業給付金、農林産物等の被害防止にかかわるイノシシ管理事業補助金、特色ある道徳教育推進校における研究委託金の追加で、合わせて601万5,000円の増額。
同じく説明欄の2、イノシシ管理事業補助金250万円の増額につきましては、今年度イノシシの捕獲数が、9月末現在で予定捕獲数の1,250頭が捕獲されたことから、今後の捕獲数を考慮し、補助金の増額をお願いするものであります。
13ページに移りまして、4目農林水産業費県補助金につきましては、1節農業費補助金で有害鳥獣の捕獲数の増加に伴います野生猿鹿保護管理事業補助金287万5,000円、イノシシ管理事業補助金120万円をそれぞれ追加するなど、875万6,000円を追加いたしたいものでございます。
次に、2項の県補助金は946万1,000円の増額補正で、主な内容につきましては、子ども医療費助成が償還払い方式から現物給付方式に変更されることに伴い、子ども医療費が増加する見込みであることから、子ども医療費助成事業補助金が484万1,000円、イノシシによる農作物への被害防止のためのイノシシ管理事業補助金が250万円などでございます。
次に、説明欄の2、イノシシ管理事業補助金140万円の増額につきましては、今年度イノシシ管理事業補助金交付要綱の変更があり、補助率が3分の1以内より2分の1以内に引き上がったことから、総額で260万円の補助金を受けるものであります。 次に、歳出について御説明いたします。31ページをお開きください。
また、4目農林水産業費県補助金のうち、1節農業費補助金では、有害鳥獣の捕獲数の増加に伴いまして、野生猿鹿保護管理事業補助金115万円、イノシシ管理事業補助金398万円、有害獣被害防止対策事業補助金280万5,000円の、それぞれ追加でございます。
次に、2項の県補助金は、821万円の増額補正で、主な内容につきましては、障害者グループホーム等入居者家賃助成の県要綱の改正に伴い、対象者が増加したことによる障害者グループホーム運営費補助金が334万5,000円で、イノシシなどによる農作物への被害を防止するためのイノシシ管理事業補助金が140万円などでございます。 次に、17款の寄附金は、303万6,000円の増額補正でございます。
このうち野生猿鹿保護管理事業補助金150万2,000円につきましては、補助率が事 業費の2分の1、イノシシ管理事業補助金300万円につきましては、1頭当たり3,000円に捕獲 数を乗じ、事務費20万円を加えたものであります。いずれの補助金につきましても、年間所要 額と骨格予算計上額との差額の計上であります。
イノシシ管理事業補助金に180万円を計上いたしました。1頭当たり2,000円で800頭を見込み、 事務費20万円を加算したものを計上いたしました。 次に、有害獣被害防止対策事業補助金470万5,000円を計上いたしました。簡易電気柵等の設 置に係る事業費の補助率6分の4であります。 次に、商工費県補助金に3,261万4,000円を計上いたしました。
このうち野生猿鹿保護管理事業補助金75万6,000円及びイノシシ管理事業補助金120万円に つきましては、いずれも捕獲見込み数の増加に伴う計上であります。 18 米需給調整円滑化事業補助金46万2,000円の減額につきましては、事業主体が市から水田農業 推進協議会へ移行したことに伴う減額であります。 次に、ふるさと応援寄附金に24万9,000円を計上いたしました。
農業振興費補助金で減額の70万2,000円、イノシシ管理事業補助金16万円、一番下の有害獣被害防止対策事業補助金、減額の26万円が主なものでございます。 次の農地費補助金でございますが、減額の92万8,000円、基盤整備促進事業補助金、事業費の確定によります減額78万6,000円が主なものでございます。
県補助金の説明書、ページは予算書の24、25ページになりますけれども、説明欄に記載されている6の野生猿鹿保護管理事業補助金の 137万円、7の有害獣被害防止対策事業補助金が 400万円と、8のイノシシ管理事業補助金の58万円、合計で 595万円という金額になっており、前年度より約21万円増額になっています。
3節農業振興費補助金3万7,000円の減、これはイノシシ管理事業補助金29万7,000円の減等でございます。 6節林業振興費補助金406万9,000円。 続きまして、1節観光費県補助金95万5,000円の減でございます。 1節消防施設費補助金345万円の減でございます。 続きまして、1節河川総務費委託金275万5,000円、これは落合川災害関連事業の用地事務の委託金でございます。