八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第8款土木費では、道路橋りょう費において橋りょう長寿命化事業ほか11件が、都市計画費において立地適正化計画改定事業ほか1件が、住宅費において市営住宅等長寿命化事業が、河川費において排水路整備事業ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第8款土木費では、道路橋りょう費において橋りょう長寿命化事業ほか11件が、都市計画費において立地適正化計画改定事業ほか1件が、住宅費において市営住宅等長寿命化事業が、河川費において排水路整備事業ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
まず、1の計画改定の趣旨・経緯についてですが、本計画は、津波から市民の生命・身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域や避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラスの津波浸水想定の見直しを行ったことから、本計画を改定するものでございます。
最後に、八戸市津波避難計画改定に伴う対応について質問いたします。 当市は、本年9月に国より日本海溝・千島海溝特別措置法に基づいて、防災・減災を推進する地域の中で、特に深刻な津波被害が予想される津波避難対策特別強化地域として指定されております。
……………………………………………………………………………………………59 吉田 淳一君【一括】(教育行政、気候変動対策)…………………………………………………………60 休憩・再開(午前10時35分・午前10時50分)……………………………………………………………………64 間 盛仁君【一括】(デジタル田園都市国家構想への対応とデジタル推進事業の取組、 中心市街地活性化、八戸市津波避難計画改定
まず、1の計画改定の趣旨・経緯についてですが、本計画は、津波から市民の生命・身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域や避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラスの津波浸水想定の見直しを行ったことから、本計画を改定するものでございます。
市といたしましては、避難路等に関する意見につきましては、地域の実情等も踏まえて、津波避難計画改定案に反映させてまいります。 また、その他、津波避難ビルの増設など地域の防災力向上に関わる意見につきましては、今年度予定している津波避難誘導標識の基本・実施設計や今後のハード整備において検討してまいりたいと考えております。
01号令和 3年12月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年12月16日(木)午前10時43分~午前11時25分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市一般廃棄物処理基本計画改定
安定したごみ処理システムを構築するための施策の在り方については、ごみ処理施設の老朽化などを踏まえ、いかに安定的なごみ処理施設を構築するか、④の食品ロス削減推進計画の策定については、令和元年度の食品ロス削減推進法の施行、令和2年度の青森県の食品ロス削減推進計画の策定を踏まえ、市としてもごみの減量化のため、これを策定することとし、その目標設定や取組内容が適切かということを環境審議会で議論いただき、基本計画改定案
こうした背景もあり、当市における治水の歴史は古く、明治44年――1911年には最初の長期計画である第1期治水計画が策定され、その後幾度かの計画改定を経て、昭和15年――1940年に馬淵川河口の放水路開削に着手し、昭和30年――1955年に完成に至ります。
このようなことから八戸市緑の基本計画改定では、現在の状況を調査、解析し、市民の意見を取り入れ、将来像や目標を定め、緑地の保全や緑化の推進、都市公園の整備及び維持管理の方針を示すよう進めてまいります。
まず、改正の理由ですが、八戸市景観計画の改定、この件につきましては、昨年11月の総務協議会において概要を御説明しておりますが、景観計画改定に伴いまして、特に重点的に景観づくりを進める地区を景観重点地区と位置づけ、景観施策を実施するための所要の改正をするものでございます。
─────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 第2期「八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定に関する基本方針について 2 指定管理者候補者の選定について(市民活動サポートセンター) 3 市ホームページのリニューアルについて 4 指定管理者候補者の選定について(青葉湖展望交流施設) 5 八戸市景観計画改定案
しかしながら、港湾の開発、利用、保全の方針や目標年次における港湾の能力、港湾の能力に応じた施設規模、配置について大幅な変更を伴う計画改定を行う場合には、事前におおむね20年から30年先の構想、ビジョンを取りまとめた長期構想を策定することとなります。
について、第7款商工費においては、マチニワオープン時の歩行者対策について、中心市街地歩行者回遊状況調査の内容について、今後の商工業と連携した観光戦略の目的と展望について、ポートセールス事業費について、青函観光都市会議負担金について、八戸観光創造委員会負担金について、はちのへ共通商品券について、旧柏崎小学校跡地活用について、第8款土木費においては、土橋川の河川改修について、花小路整備について、景観計画改定業務委託料
次に、景観計画改定業務委託料でございますが、期間を平成31年度とし、限度額を870万円とするものでございます。 次に、市営住宅等指定管理料に係る施設維持管理費増額分でございますが、期間を平成31年度から平成32年度までとし、限度額を2000万円とするものでございます。 15ページをお開き願います。 第5表は地方債でございます。
参考資料の新型インフルエンザ等対策八戸市行動計画改定版の概要をごらん願います。 1ページをごらんください。 新型インフルエンザ対策の目的及び基本的な方針は、感染拡大を可能な限り抑制し、市民の生命及び健康を保護することと、市民生活、地域経済に及ぼす影響を最小となるようにすることでございます。 続きまして、2ページをごらんください。
号平成28年11月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成28年11月21日(月)午前10時00分~午前10時43分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市一般廃棄物処理基本計画改定
7目1節の青森県地域の元気支援事業費補助金は、津波避難ビル標識整備事業費及び津波避難計画改定事業費に充当するものでございます。 8目4節学校支援地域本部事業費補助金は、交付決定による増額で、同事業に充てるものでございます。 3項1目4節統計調査費委託金は交付決定による増額、2目1節国民生活基礎調査等委託金は同調査のための委託金でございます。 35ページをごらん願います。
の過程において、複数の議員の方々から御指摘のあった、中心市街地活性化を踏まえた庁舎整備やにぎわいに関する市の考え方のほか、設計段階においても議会及び市民の御意見を取り入れること等の検討イメージの明確化や整備スケジュールの見直しを反映させるなどの基本計画の改訂作業を行い、また、当該改訂案を主な内容とする市民意識調査を行うなど、本年4月以降これまでの間にさまざまな検討を進めてまいりましたが、当該基本計画改定案