能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
全国洋上風力発電市町村連絡協議会についてでありますが、7月に設立された本協議会の事業として、11月8日、能代港港湾区域内の洋上風力発電設備や、洋上風力発電の拠点港として整備が進められている能代港等の視察研修を行いました。
全国洋上風力発電市町村連絡協議会についてでありますが、7月に設立された本協議会の事業として、11月8日、能代港港湾区域内の洋上風力発電設備や、洋上風力発電の拠点港として整備が進められている能代港等の視察研修を行いました。
高校生17名から参加申し込みをいただき、これまでに国や民間事業者等の講師を招いて、再生可能エネルギーの総論、地域貢献等をテーマにした講義や市内の再生可能エネルギー施設等を巡る視察研修を実施しております。
また、財産区管理委員は2年に1回の管外視察研修を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和2年度、令和3年度は中止としておりましたが、改めて令和4年度に研修を実施するための委員の費用弁償を計上してございます。 次に、2款1項1目の財産管理費につきましては、財産区有地の草刈り、作業道刈り払いに要する費用を計上するものでございます。
また、互助会活動のボート事業におきましては、共に汗を流したことも大変いい思い出でありますし、また、委員会審査、委員会での視察研修、そしてまた、議員連盟等々での様々な共に勉強し学んだこと、あの日々もかけがえのない時間であったなと思っております。 そして、何よりも深くお酒を飲んで、いろんなことを議論したことも大変思い出に残っているところであります。
また、財産区管理委員は2年に一度管外視察研修を行っており、令和2年度に研修を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止いたしましたので、再度令和3年度に研修を実施するための委員の費用弁償を計上いたしております。 2款1項の総務管理費でございますが、こちらは、財産区有地の草刈り、作業道の刈り払いに要する経費を計上するものでございます。
また、私たち会派高志会で管内の視察研修で大内のぽぽろっこに寄った際、視察項目ではありませんでしたが、入浴料金に関する現状の報告と今後の見通しの説明を受け、このままでは立ち行かなくなるため早期の対策をと懇願されました。 現場からこれほど悲鳴が上がっている現状は異常事態と言わざるを得ません。
当市における遠隔診療に対する取組状況は、在宅と医療機関を結ぶ遠隔診療システムについて市民病院と検討会を開催しており、引き続き、システム導入についてメリットやデメリットなどの研究を進めながら、先進地の視察研修などを行い実現に向けて検討したいと考えております。
市民ポイントに関する先進地への職員派遣についてでありますが、市民ポイント制度に限らず、新しい事業の創設に当たっては、職員には実務経験をもとに現状分析と情報収集等を重ねながら、柔軟な発想で地域の課題解決に資する実効性のある事業を企画立案するよう求めており、先進地の視察研修については、政策立案の過程で必要に応じ実施しております。
先月、当会派は地域のマスコミにも取り上げられたという兵庫県三木市の定住促進事業についての視察研修に行ってまいりました。人口減少が続く自治体では、大体ある施策でありますけれど、何ゆえマスコミにまで取り上げられたのか。それは担当課長が持って歩く、自分でつくった小さな名刺がマスコミの目にとまり、その事業、地域が注目されるきっかけになったようです。
市議会では、教育・スポーツ振興議員連盟を立ち上げ、最近3年間、代表的な小学校を中心に授業内容を視察研修させていただきました。1年目は、平成27年に岩城小学校で学校経営内容とふるさと教育に根ざしたコミュニティ・スクールの説明を受けた後、1年生から6年生までの授業を一巡しました。また、平成28年には由利小学校で英語教育の研究と実践について説明を受け、3年生と5年生の英語の授業参観と質疑応答をしました。
また、各財産区とも一般管理費、財産管理費ともに前年度と比較して減少している要因について質疑があり、当局から、一般管理費については、2年に一度行われる視察研修が30年度は行われないこと、財産管理費では管理委員の現地調査回数が減っていること、29年度はチェーンソー等の備品購入費が計上されていたこと等が理由として挙げられる、との答弁があったのであります。
また、秋田県自治研修所や市町村アカデミーなどの研究機関に実施される各種行政課題をテーマとした研修への派遣のほか、全国の先進事例を職員のグループで視察研修する行政課題研修を実施しております。
その中で、市長も先月でしたか、10日に南国市のほうへ行ってきたというふうな記事も載っていましたけれども、実は私ども会派希望も3月の議会での市長の説明を聞き、将来の能代市の農業を、もし水が変えることができるならばというふうなことで大きな関心を持ちまして、高知県南国市に5月10日の日に視察研修をしております。その中で、電解水素水ということで、還元水で還元野菜のブランド化の動きを本格化させておりました。
これに対し、運動やレクリエーション、用具を使用した筋力向上トレーニングなどを第1号の介護予防の推進に関する事業に、生き活き学級の開催や調理実習、視察研修などを第2号の生きがいづくりに関する事業に、来館される高齢者の方の日常生活に関するさまざまな相談や見守り、また地域包括支援センターとの連絡調整などを第3号の日常生活等の相談支援に関する事業へ整理したものであるとの答弁がなされております。
去る7月12日から15日まで会派の視察研修を行いました。視察項目はいろいろありましたが、その中で、大分県豊後高田市の昭和の町「お帰りなさい 思い出のまちへ」を訪ねてまいりました。能代は戦後、二度の大火で戦前の町並みのほとんどが焼失してしまいましたが、豊後高田市ではしっかりと残っており、昔ながらの商売で地道に商売をしておりました。
ボランティアガイドには現在15名の方から登録をいただいており、学習会や視察研修によってスキルアップを図っております。また、新たな担い手の確保に向け、遺跡のクリーンアップや土器の接合体験を企画し、参加者が気軽に楽しく遺跡に対する理解を深められる機会を提供しているほか、十和田中学校生徒による史跡案内の取り組みに対して定期的なガイド研修を行うなど、人材の掘り起こしに取り組んでおります。
10款教育費では、1項教育総務費において、教育委員報酬及び生徒、教職員等箕面市視察研修事業に係る旅費の追加が主なものであります。 2項小学校費では、首長部局との協働による新たな学校モデルの構築事業に係る経費の減額、3項中学校費では、由利中学校大規模改修事業実施設計委託料の追加が主なものであります。
また、秋には視察研修等行うような状況の計画を立てております。そういう積み重ねが必要ではないかと思っております。 なお、きのうの議論とも重複する部分がありますけれども、誰がその運営にあたるかということは、これは走りながら考えるというのはちょっと無責任なスタンスになってしまうのかなということではないかと思います。現在、仙北市は特区の区域指定がありますので、民間の事業者も当然その運営が行えると。
4年目になる町内会自治会げんきアップ事業につきましては、まち歩きや事例学習会、視察研修会などを通じて地域の将来ビジョンづくりを支援するとともに、地域づくり推進事業により実践活動を後押ししてまいります。
例えば、由利本荘商工会の観光サービス業部会ではジオパークへの理解を深め、何かしら自分たちの活動にも役立てられないかと、昨年10月に先進地である白神ジオサイトへ視察研修を実施し、現地の担当者よりレクチャーを受け、来年度もほかのジオサイトへの視察研修を予定しているようです。いち早く動く、そうしたスピード感を持った市民の取り組みがある一方、認定後の市の動きが見えないとの声も聞こえてきます。