鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
○建設部長(中村 修君) 1点目のアスファルト舗装上に生じた穴の補修につきましては、市及び受注業者によるパトロール、また自治会や市民の方々から連絡を受けて、都度穴埋めを実施している状況です。 2点目の注意喚起ですけれども、穴を発見した場合には、先ほど議員がおっしゃられましたとおりスプレーでマーキングをするなり立て看板で穴の注意喚起をしている状況であります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
○建設部長(中村 修君) 1点目のアスファルト舗装上に生じた穴の補修につきましては、市及び受注業者によるパトロール、また自治会や市民の方々から連絡を受けて、都度穴埋めを実施している状況です。 2点目の注意喚起ですけれども、穴を発見した場合には、先ほど議員がおっしゃられましたとおりスプレーでマーキングをするなり立て看板で穴の注意喚起をしている状況であります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
しかしながら、赤字公債は借金の穴埋めのための起債であり、将来の世代にとってはメリットがなく、借金返済だけを負うことになります。 ただ、合併特例債について少し気がかりな点は、秋田県内25市町村の中で、可能発行額のほぼ全額に近い発行は由利本荘市だけであります。秋田市だけは全額であります。
アスファルト舗装に生じた穴の補修につきましては、市及び受注業者によるパトロール、また自治会や市民の方々などから連絡を受けて、都度穴埋め等実施しているところでございます。 市道の舗装につきましては、雪解け時から降雪前まで市内全域におきまして欠損部の補修を実施し、交通事故の防止に努めているところでございますが、今回3件の車両物損事故が発生しております。
ですので、議員は確かにお言葉としては、要するに穴埋めに使うんだろうというお話もありますけれども、私どもとしては、皆様方まだまだ使用ができていない地域への拡大、未普及地の拡大であったり、老朽管の入れ替えであったりということに使わせていただきたいという財源として、ぜひ皆様方から御協力をいただきたいというような思いでお話させていただいている現状にあります。
隠れて穴埋めするような支援の仕方、だからそこはずるいやり方だって言うんですよ。通常どこでもね、建設するときは、施工者が、出た土はどうしますって必ずうたわれてるんですよ。それを貸した人が、何しに片付けねねって。建てるどこさ掘削したら、土とか残土出るっていうのは普通の話だもの。特にあの場所が形状が悪くて多く出るとか何かっていうんであれば分かりますよ。
ですので、方向性としては、感染症予防対策を徹底することが経済対策の一番の近道だという思いはありますけれども、そういう近未来、将来の希望だけで行政はできませんので、今をしっかりと生き抜くための支えが必要だという考え方で、大変恐縮ですけども、他の市に見劣りすることなく、経済再生への様々な手当を行わせていただいているし、まだまだこの後も続けていかなければいけない、少ない、欠いた事業を穴埋めしていかなければいけないというような
また、その配置された学校の中におきましても、1人の先生の分が削減されて、それを穴埋めするような形でほかの先生たちがその業務を担うのでしょうけれども、やはりこれも教科担任制と同じような観点ですけれども、どんどん増員していただきたいと思いますけれども、予算のほうも絡んでくるとは思いますけれども、その点今後どのようなケースで増員を考えていらっしゃるのか、お尋ねいたします。
債務負担行為を設定し、新年度工事を前倒しして発注することの現状と今後の方針についてでありますが、債務負担行為の活用につきましては、雪解け後の損傷が見られる道路の穴埋めの対応について、平成29年度より債務負担行為を設定して4月から工事着手し、また、平成30年度からは道路維持管理業務委託として作業に着手できるように、債務負担行為を設定の上、会計年度の切りかわる時期にも切れ目のない補修作業を進めております
私どもは公営企業でありますので、公営企業で不足した部分を一般会計から穴埋めしているというその構造をいかに早く改善できるかということの大きな要点は、企業会計の自主独立採算にどのように向かっていくかという内部の革新でありますけれども、これは内部だけでは当然できないわけでありまして、まさに病院事業でもそうですし、またそれから、下水道3特会の公営企業化、それから温泉事業については令和2年度で企業会計というその
介護現場の責任者は、業務を遂行するどころではなくて、退職者の穴埋め募集に走り回るようになりました。まさに介護現場の深刻な人手不足であります。 それに対応するための対策として、国が特別に用意したものですけども、2010年から2011年にかけて2年間の時限措置である介護職処遇改善交付金というものをつくりました。
いずれ予防、修繕とやって、まずいろんな各地区から穴埋め等も含めてあると思いますけれども、そこら辺、なかなか穴埋めは数多くあると思いますけれども、それにまず応えていっていただければと思います。 それでは次に、本市の橋梁長寿命化計画が見直しされ、対象が445橋と拡大しております。その橋の点検は、どのような項目について、どんな方法で行われているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
それに対して、法人3税は298兆円、所得税、住民税減税は275兆円、消費税収は法人税や所得税の減収の穴埋めですっかり消えてしまいました。大企業の内部留保、ため込み金は460兆円、つまり私たちの消費税はそのほとんどが大企業や富裕層の減税に使われていたのです。
つまり消費税収は、法人税や所得税の穴埋めですっかり消えてしまっていることになるわけであります。政府は、財政が大変だからといって消費税を増税してきましたが、財政はよくなっていないことは明らかであります。 ○議長(黒澤芳彦) 福岡 由巳議員に申し上げます。 福岡議員の意見ではなく、この陳情書に対する討論ですので、その討論を簡潔に述べていただけるようお願い申し上げます。
市道の維持管理補修は、市直営の道路維持センターで管理業務を実施しておりましたが、ことしから穴埋め・市道維持管理業務の一部について年間を通した包括的な民間委託を新たに実施するとして、市内建設業者に委託しています。大規模な工事はこれまでどおり市がその都度発注するとしています。複数業者に通年で一括する形で契約の方法が変わるのが特徴とされております。
同じ時期に、法人3税の税収は291兆円も減り、消費税収の8割が社会保障のためでなく、結果的に大企業を中心とした法人税減税の穴埋めにされた。これでは、社会保障はよくなるわけがないわけでしょう。 昨年12月議会、消費税を10%に増税することの中止を求める陳情が出ましたが、そのときに不採択とすべきとの立場からの討論を佐藤健司議員がされております。
○建設部長(渋谷伸輔君) 今年度の維持管理につきましては、先ほど答弁申し上げたとおり、市道の維持管理、草刈りですとか、道路の穴埋めを包括的に、また複数の業者による企業体に発注することで、その資機材の有効活用ですとか、仮に企業体の構成員が時期的に忙しい場合が生じたとしてもほかの構成員によって円滑に対応ができるのではないかということで実施したものであります。
国民から吸い上げた消費税のほとんどが大企業などの減収の穴埋めで消えてしまった感がします。その大企業の内部留保は史上最高の426兆円、労働者の実質賃金は上がらず、家計支出は4年連続マイナス、これらを見ると大企業のもうけありきの消費税増税ではありませんか。 これでは、社会保障財源の確保も財政の健全化もできないのは当然です。先日、市の商工会の皆さんと交流する機会がありました。
これに対し、道路のパトロール、穴埋め補修、草刈りの作業を年間を通じて委託するもので、市内を北、中央、南の3ブロックに分け、市内の建設業者で組織する共同企業体に業務委託するものであるとの答弁がなされております。 さらに、委員からは、これまでの道路維持センターの業務と委託した場合の経費の比較はどうなのかただしております。
来年度から道路の穴埋め修繕など市道維持管理業務の一部について民間を通した包括的な民間委託を新たに実施し、委託先は市内建設業者の予定で、大規模な工事はこれまでどおり市がその都度発注し、これまでの管理体制の見直し計画を策定しながら可能な業務から順次民間委託を進めて、道路維持センターを廃止するとしています。
また、市道維持管理業務委託料は、市道の穴埋めや除草などの維持管理について、来年4月から一部外部委託に切りかえることに伴い、平成30年度当初からの業務を円滑に行うため、年度内に事務手続を進め、契約する必要があることから、限度額3,000万円を設定します。