能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、
洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づく、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、
能代港港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する、秋田洋上風力発電株式会社によりますと、国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転が12月中にも開始される予定とのことであります。
次に、能代港港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備の法定検査や試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転が開始される予定であります。
次に、洋上風力発電の部品工場やメンテナンス事業はどのような効果が見込めるかについてでありますが、洋上風力発電事業につきましては、現在、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が今月下旬から能代港港湾区域内で発電設備の据付け工事に着手し、年末までに国内初の本格的な洋上風力発電を運転開始する予定であります。
丸紅株式会社を中心とする、秋田洋上風力発電株式会社が建設を進める洋上風力発電所は、今年末に能代と秋田の港湾で国内初の商業運転を開始すると伺っております。一方、三菱商事エナジーソリューションズの事業計画も、これは国策によるもので、事実上このまま進む公算が大きいと思われます。 景観が破壊され、もしかしたらハタハタの稚魚が海岸域を回遊しなくなるかもしれない。
次に、能代港周辺での洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社によると、今月下旬から能代港港湾区域内で発電設備の据付け工事に着手することとしており、年末までに国内初の本格的な洋上風力発電を開始する予定とのことであります。
また、秋田洋上風力発電株式会社の運転管理事務所や、洋上風力発電設備へのアクセス船を運営するために設立された市内企業でも地元雇用が期待できるほか、一般海域の洋上風力発電事業においては、関係事業者が本市や周辺地域に事務所を設置する動きも見られます。
丸紅株式会社が主体となって大手企業と県内企業13社で構成する秋田洋上風力発電株式会社は、能代港湾内に4.2メガワット風車を20基設置し、今年度末には操業開始になる予定であります。2年前になるでしょうか、能代市自治会連合協議会が主催して事業の説明会が開かれ、私は説明会に出席をいたしました。
次に、洋上風力発電事業の進捗状況についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が、昨年12月から秋田港飯島埠頭にブレード、タワー、ナセルを搬入しており、この春から能代港港湾区域内で出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備20基を据え付ける工事に着手し、年末までに国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転を開始する予定と伺っております。
能代港、秋田港での港湾内洋上風力発電事業は、平成26年度に秋田県において洋上風力発電事業者を公募し、丸紅株式会社が選定された後、秋田県内企業7社を含む13社による特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が設立され、令和4年末の運転開始に向けて、今年度から本格的に洋上での工事が始まっております。
御承知のとおり、秋田港における秋田洋上風力発電株式会社の工事は、本日より再開しています。新聞報道によると、県のコロナ医療支援チームの指導や助言、全ての作業員を下船させ、隔離、療養し、作業員にマスクとフェイスシールドの着用を義務づけ、船の換気システムを見直ししたとのことであります。
本年3月に供用開始となった秋田洋上風力発電株式会社の運転管理事務所や、洋上風力発電設備へのアクセス船を運営するために設立された市内企業でも地元雇用が期待できるほか、今後、事業者が決定する一般海域の洋上風力発電事業においては、関係事業者が本市や周辺地域に事務所を設置する動きも見られます。
丸紅株式会社等でつくる特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備を能代港20基、秋田港13基設置する予定としており、SEP船(自動昇降式作業台船)による工事が能代港港湾区域で行われております。基礎部分の工事は秋頃まで行われ、来年度に風車本体の設置工事を予定しており、令和4年末までに商用運転が開始されると伺っております。
このように、事業者側から考える地元への貢献案は示されましたが、能代市としては秋田洋上風力発電株式会社側にどのような地元への貢献の要望を出していかれるのでしょうか。これは、今後のもっと大規模な一般海域の洋上風力に携わる事業者に対してでもありますが、もちろん、地元の企業が多くの工事などに関われるような要望もなされていると思います。
次に、いよいよ動き出した洋上風力発電事業についてのうち、災害発生等の緊急時に電力供給可能とする体制の整備を要望する考えはについてでありますが、本年2月に秋田洋上風力発電株式会社が能代港湾内における風力発電の事業化を決定したとの発表があったほか、一般海域においては、再エネ海域利用法における促進区域として有望な区域に能代市、三種町及び男鹿市沖が選定され、現在協議会で協議が進められるなど、国内で先駆的な洋上風力発電事業
能代港港湾区域における洋上風力発電事業についてでありますが、事業計画者の秋田洋上風力発電株式会社から今年度中に工事に着手して令和4年末までに運転を開始するとの報告がありました。操業中は、能代港を拠点として設備保守、運転管理を行うとのことであります。
次に、洋上風力発電についてのうち、能代港湾地域内の洋上風力発電事業の現状と進捗状況はについてでありますが、事業計画者である秋田洋上風力発電株式会社では、本年7月に環境影響評価手続の評価書段階を終え、事業実施に向けて順調に準備を進めており、令和4年末ごろの運転開始を予定していると伺っております。
次に、現在進行中の洋上風力事業についてのうち、(仮称)能代港洋上風力事業について、延期となった理由の説明はあったのかについてでありますが、事業計画者である秋田洋上風力発電株式会社により、当初は本年3月としていた事業化判断を秋に先延ばしするとの報告がありました。
事業者として秋田洋上風力発電株式会社が行っていますが、事業説明では、能代港湾に4.2メガボルト、21基、秋田港湾に4.2メガボルト、13基となっております。また、着工は2019年からとなっておりますが、現在はスケジュールどおりに進んでいるのか、お伺いいたします。
次に、事業者の事業化に対する判断状況と今後の事業予定はについてでありますが、能代港港湾区域内で洋上風力発電事業を計画する秋田洋上風力発電株式会社によりますと、2018年度内の事業投資判断を目指しているとのことであります。