22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備整備に係る海域利用促進に関する法律に基づく、秋田能代市、三種町及び男鹿沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、能代港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備法定検査試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業商用運転が開始される予定であります。

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、洋上風力発電部品工場メンテナンス事業はどのような効果が見込めるかについてでありますが、洋上風力発電事業につきましては、現在、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社が今月下旬から能代港湾区域内で発電設備の据付け工事に着手し、年末までに国内初の本格的な洋上風力発電運転開始する予定であります。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

丸紅株式会社中心とする、秋田洋上風力発電株式会社が建設を進める洋上風力発電所は、今年末に能代秋田港湾国内初商業運転を開始すると伺っております。一方、三菱商事エナジーソリューションズ事業計画も、これは国策によるもので、事実上このまま進む公算が大きいと思われます。 景観が破壊され、もしかしたらハタハタの稚魚が海岸域を回遊しなくなるかもしれない。

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

次に、洋上風力発電事業進捗状況についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社が、昨年12月から秋田飯島埠頭にブレード、タワー、ナセルを搬入しており、この春から能代港湾区域内で出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備20基を据え付ける工事に着手し、年末までに国内で初となる本格的な洋上風力発電事業商用運転を開始する予定と伺っております。

能代市議会 2021-06-08 06月08日-01号

丸紅株式会社等でつくる特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備能代港20基、秋田港13基設置する予定としており、SEP船自動昇降式作業台船)による工事能代港湾区域で行われております。基礎部分工事は秋頃まで行われ、来年度に風車本体設置工事予定しており、令和4年末までに商用運転が開始されると伺っております。 

能代市議会 2020-03-10 03月10日-03号

このように、事業者側から考える地元への貢献案は示されましたが、能代市としては秋田洋上風力発電株式会社側にどのような地元への貢献要望を出していかれるのでしょうか。これは、今後のもっと大規模な一般海域洋上風力に携わる事業者に対してでもありますが、もちろん、地元企業が多くの工事などに関われるような要望もなされていると思います。 

能代市議会 2020-03-09 03月09日-02号

次に、いよいよ動き出した洋上風力発電事業についてのうち、災害発生等の緊急時に電力供給可能とする体制の整備要望する考えはについてでありますが、本年2月に秋田洋上風力発電株式会社能代港湾内における風力発電事業化を決定したとの発表があったほか、一般海域においては、再エネ海域利用法における促進区域として有望な区域能代市、三種町及び男鹿市沖が選定され、現在協議会協議が進められるなど、国内で先駆的な洋上風力発電事業

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