18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

7月にエフエム東京ラジオ番組本市PRをされたということでした。また、9月には仕事見学ツアーへの参加を、その番組を通じながらだと思いますが、呼びかけをしていると聞いております。  まず、エフエム東京さんとの提携、共同事業の展開というのは、今後も継続されていくのか伺います。 ○議長宮野和秀君) 総務部長

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

移住促進につきましては、今年度は、株式会社エフエム東京共同移住促進事業を展開しておりますが、ラジオ番組を通じて本市魅力を広く首都圏PRしたことで、番組を聞いた本市出身者本市にゆかりのある方から、東京ラジオから鹿角市の話が流れてきてうれしかったといった声が届いており、ふるさとへの愛郷の念を呼び起こす機会にもなったものと捉えております。  

鹿角市議会 2019-08-30 令和元年第5回定例会(第1号 8月30日)

今年度は、東北地区では初の試みとして株式会社エフエム東京との共同事業を展開しており、7月には同社TOKYOFMラジオ番組内で本市魅力を紹介するとともに、9月に開催する「仕事見学ツアー」への参加を呼びかけております。引き続き、メディアを活用した積極的な情報発信や、NPO法人と連携したサポート体制充実を図りながら、きめ細やかな移住促進策を進めてまいります。  

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

さらに、東京FMとのコラボツアーでは、市内仕事体験を組み込んだ内容を予定しているほか、首都圏ラジオ番組を通じた市の移住施策職場紹介などの発信を計画しております。また、県が主催する首都圏でのAターンフェアには市内企業の出展が予定されており、市もこれに出展し、仕事移住相談を同一会場で行えるメリットを生かして積極的なPR相談対応を行ってまいります。  

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

このようにもっと若者が見たくなるようなテイストのつくり方を取り入れてみたり、もしくは群馬県大泉町のように、ラジオ行政広報番組を持っている自治体も多数あるので、鹿角市でも行政ラジオ番組を持つなどの検討もあってもいいのではと考えますが、意見をお伺いします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

北秋田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

NHKの早朝のラジオ番組でもこの話題を言っていましたが、ある市では、団員地元の居酒屋を10%引きで利用できるとか、市内温泉施設団員とその家族を50円引きで利用できるようなことをやったところ、団員が少しずつふえていっているということでした。北秋田市も、若者たちを地域に、楽しく、そして、厳しくても頑張れるようなことをもっと議会で話し合ってもいいと思います。

仙北市議会 2014-09-03 09月03日-01号

これまで国民文化祭認知度と盛り上げを図るため、県内外関連イベントでのチラシ配布新聞掲載ラジオ番組への出演などを行ってきました。今後は、テレビ番組への出演も含め、一層のPR活動を実施してまいります。 また、さらなる周知と機運の醸成を図るため、その集大成とも言うべきガイドブックを作成いたしました。

由利本荘市議会 2012-06-01 06月01日-03号

(1)市民の多くは、ラジオ番組を知らないのではないか。 昨年から議会常任委員会の所属が変わり、私は産業経済常任委員会に所属いたしました。 由利本荘魅力発信事業というのは、漠然としてわかりにくい事業名でしたが、担当者の説明によりますと、要するにラジオ番組本市を広くPRする事業だそうです。毎週木曜日正午からの55分間、エフエム秋田で放送し、由利本荘のさまざまな情報を紹介しています。

由利本荘市議会 2011-03-18 03月18日-05号

5目観光費では、観光施設等誘客並びに利用促進を図るほか、接客等スキル習得など若年者就職支援に要する経費ラジオ番組を利用した由利本荘魅力発信事業観光資源掘り起こし等を行う地域おこし協力隊事業が主なものであります。 6目観光施設費では、温泉施設を初めとする市内観光施設維持管理に要する経費が主なものであります。 

由利本荘市議会 2010-11-30 11月30日-01号

本市では、秋田緊急雇用創出臨時対策基金を活用し、秋田市に本社のある株式会社エフエム秋田本市ラジオ番組制作の委託契約を締結したところであります。 番組では、本市観光イベントを初め、教育や福祉などについてラジオ電波を使い広く県民に本市魅力発信するものであり、今月18日より「ユリホン・ジョーンズ3D」というタイトルにて、毎週木曜日正午から55分間放送されております。 

男鹿市議会 2007-09-06 09月06日-04号

それと併せて情報発信ラジオ番組これもこの前もちょっとお話したわけですけども、これらによって青森岩手、それと宮城県などのテレビスポットコマーシャルを放映しながら、一生懸命観光PRをさせながら、観光客数の増を図っていこうとしておるわけですけども、まだまだこのあともこれらをやってもすぐには結びつかないような状況下にあるわけですけども、さらに研究をしながら、いくらでも多く観光客数を増やしていきたいなという

男鹿市議会 2006-12-05 12月05日-01号

第1点としては、観光誘客宣伝事業について、中京圏でのテレビスポット広告放映県内ラジオ番組を活用した観光PRを行っているが、その観光客数、リピーター、交流人口を含めた効果についての質疑があり、当局からこの事業男鹿観光周知を目的にしており、なまはげや雄大な観光資源などに興味を持っていただくため、首都圏名古屋方面宮城岩手、九州などへ県や各自治体の連携や独自の各種キャンペーンなどで誘客宣伝をしてきており

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