鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)
7月にエフエム東京のラジオ番組で本市のPRをされたということでした。また、9月には仕事見学ツアーへの参加を、その番組を通じながらだと思いますが、呼びかけをしていると聞いております。 まず、エフエム東京さんとの提携、共同事業の展開というのは、今後も継続されていくのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
7月にエフエム東京のラジオ番組で本市のPRをされたということでした。また、9月には仕事見学ツアーへの参加を、その番組を通じながらだと思いますが、呼びかけをしていると聞いております。 まず、エフエム東京さんとの提携、共同事業の展開というのは、今後も継続されていくのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 総務部長。
移住の促進につきましては、今年度は、株式会社エフエム東京と共同で移住促進事業を展開しておりますが、ラジオ番組を通じて本市の魅力を広く首都圏にPRしたことで、番組を聞いた本市出身者や本市にゆかりのある方から、東京のラジオから鹿角市の話が流れてきてうれしかったといった声が届いており、ふるさとへの愛郷の念を呼び起こす機会にもなったものと捉えております。
今年度は、東北地区では初の試みとして株式会社エフエム東京との共同事業を展開しており、7月には同社TOKYOFMのラジオ番組内で本市の魅力を紹介するとともに、9月に開催する「仕事見学ツアー」への参加を呼びかけております。引き続き、メディアを活用した積極的な情報発信や、NPO法人と連携したサポート体制の充実を図りながら、きめ細やかな移住促進策を進めてまいります。
さらに、東京FMとのコラボツアーでは、市内の仕事体験を組み込んだ内容を予定しているほか、首都圏のラジオ番組を通じた市の移住施策や職場紹介などの発信を計画しております。また、県が主催する首都圏でのAターンフェアには市内企業の出展が予定されており、市もこれに出展し、仕事と移住相談を同一会場で行えるメリットを生かして積極的なPRと相談対応を行ってまいります。
平成31年度は、新たに首都圏のラジオ番組を活用したツアーや座談会を開催するほか、移住後の地元企業への就業支援策を拡充しながら、移住者のさらなる増加を図ってまいります。
このようにもっと若者が見たくなるようなテイストのつくり方を取り入れてみたり、もしくは群馬県大泉町のように、ラジオで行政広報番組を持っている自治体も多数あるので、鹿角市でも行政ラジオ番組を持つなどの検討もあってもいいのではと考えますが、意見をお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
NHKの早朝のラジオ番組でもこの話題を言っていましたが、ある市では、団員は地元の居酒屋を10%引きで利用できるとか、市内の温泉施設を団員とその家族を50円引きで利用できるようなことをやったところ、団員が少しずつふえていっているということでした。北秋田市も、若者たちを地域に、楽しく、そして、厳しくても頑張れるようなことをもっと議会で話し合ってもいいと思います。
これまで国民文化祭の認知度と盛り上げを図るため、県内外の関連イベントでのチラシ配布や新聞掲載、ラジオ番組への出演などを行ってきました。今後は、テレビ番組への出演も含め、一層のPR活動を実施してまいります。 また、さらなる周知と機運の醸成を図るため、その集大成とも言うべきガイドブックを作成いたしました。
(1)市民の多くは、ラジオ番組を知らないのではないか。 昨年から議会の常任委員会の所属が変わり、私は産業経済常任委員会に所属いたしました。 由利本荘魅力発信事業というのは、漠然としてわかりにくい事業名でしたが、担当者の説明によりますと、要するにラジオ番組で本市を広くPRする事業だそうです。毎週木曜日正午からの55分間、エフエム秋田で放送し、由利本荘のさまざまな情報を紹介しています。
5目観光費では、観光施設等の誘客並びに利用促進を図るほか、接客等のスキル習得など若年者の就職支援に要する経費、ラジオ番組を利用した由利本荘魅力発信事業、観光資源の掘り起こし等を行う地域おこし協力隊事業が主なものであります。 6目観光施設費では、温泉施設を初めとする市内各観光施設の維持管理に要する経費が主なものであります。
本市では、秋田県緊急雇用創出臨時対策基金を活用し、秋田市に本社のある株式会社エフエム秋田と本市のラジオ番組制作の委託契約を締結したところであります。 番組では、本市の観光やイベントを初め、教育や福祉などについてラジオ電波を使い広く県民に本市の魅力を発信するものであり、今月18日より「ユリホン・ジョーンズ3D」というタイトルにて、毎週木曜日正午から55分間放送されております。
また、テレビ及びラジオ番組を活用したイベント等の情報発信や教育旅行の招致など観光誘客宣伝事業、浦田地区、若美北部地区並びに若美中央地区の経営体育成基盤整備事業や湯之尻漁港漁村再生交付金事業などを実施しております。
また、議員の皆様を始め市民や関係各位のご支援、ご協力のもとに開催いたしました秋田わか杉国体が成功裏に終了することができたほか、テレビ及びラジオ番組を活用したイベント等の情報発信や教育旅行の招致など観光誘客宣伝事業を実施し、観光振興対策の充実を図ってまいりました。
それと併せて情報発信、ラジオ番組、これもこの前もちょっとお話したわけですけども、これらによって青森、岩手、それと宮城県などのテレビスポットコマーシャルを放映しながら、一生懸命観光のPRをさせながら、観光客数の増を図っていこうとしておるわけですけども、まだまだこのあともこれらをやってもすぐには結びつかないような状況下にあるわけですけども、さらに研究をしながら、いくらでも多く観光客数を増やしていきたいなという
また、ラジオ番組を活用した情報発信や、青森県、岩手県、宮城県においてテレビスポットコマーシャル放映やテレビ・ラジオ番組での観光PRを行っているほか、観光イベントの実施、体験型観光や地引き網の体験を取り入れた教育旅行の誘致などにより、滞在型観光を促進して、宿泊観光客の増加に努めております。
第1点としては、観光誘客宣伝事業について、中京圏でのテレビスポット広告放映や県内のラジオ番組を活用した観光PRを行っているが、その観光客数、リピーター、交流人口を含めた効果についての質疑があり、当局からこの事業は男鹿観光の周知を目的にしており、なまはげや雄大な観光資源などに興味を持っていただくため、首都圏や名古屋方面、宮城、岩手、九州などへ県や各自治体の連携や独自の各種キャンペーンなどで誘客宣伝をしてきており
また、観光キャンペーンやラジオ番組を活用したイベント等の情報発信などを実施するほか、映画ロケへの支援、教育旅行の招致や、各種大会等の誘致など、誘客活動を積極的に推進し、観光客の増加に努めてまいります。
また、テレビスポットコマーシャルやラジオ番組を活用したイベント等の情報発信のほか、各種大会等の誘致や教育旅行の招致など、誘客宣伝活動に努めてまいります。