刈谷市議会 2021-12-01 12月01日-01号
加えて、防犯の専門家である警察OB、OGのスクールガードリーダーの方々の支援、指導はより盤石な体制にできると考えますので、相乗効果の視点からも相互の連絡体制を強め、共同での取組をお願いいたします。 次に、登下校時における交通事故防止についての質問に移ります。 登下校時の交通事故の状況についてであります。
加えて、防犯の専門家である警察OB、OGのスクールガードリーダーの方々の支援、指導はより盤石な体制にできると考えますので、相乗効果の視点からも相互の連絡体制を強め、共同での取組をお願いいたします。 次に、登下校時における交通事故防止についての質問に移ります。 登下校時の交通事故の状況についてであります。
なお、関連する取組としましては、守山警察署から警察OBの方がスクールサポーターとして学校を巡回したり、相談に乗っていただく事業を行っていただいております。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。 花井議員。 ◆14番(花井守行) ありがとうございます。 校内に警察官を配備することについては、実施する予定はございませんということです。
あと、犯罪抑止につながるものにつきましては、これまでどおり、やはり市内全域の防犯パトロール活動をステーションの内容についても当然警察OBを雇用してこれまでどおり継続していきますし、市民の方々にも自主防犯ボランティア団体の方々のお力添えもいただきながらこれまでどおり活動を継続していくことで考えております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。14番伊藤祐司議員。
ただ、やはり学校も保護者を含め、子どもたちにもいろいろな課題を抱えている中で、ここで言われているのは、例えば警察OBだったりとか、教員のOBだったりとか、なるべく専門知識を持った人たちもこの中に入っていただくという考えが推奨されていますが、このあたりについてはいかがお考えでしょうか。
したがいまして、本市の場合は警察OBの方にも生徒指導の支援員という形で入っていただいて、いじめをとにかくなくすという大前提ではありますけど、言い切るっていうことはなかなか難しいと思います。 それから、いじめという、要するにいじめというのは、受けた本人がいじめと感じたらいじめということ、それからいろんな形態があるということ。
また、徴収支援として通訳、国税OB、警察OBを雇用して業務に対応しており、このことが効果的につながっているものと考えております。
本町では防災官、警察OB、国際交流員、スクールカウンセラー等が該当してまいります。 最後に行政給料表1及び2について、正規職員の運用に準ずるかとのご質問でございますが、議員がおっしゃるとおり、正規職員の運用に準じてまいります。 以上でございます。 ○議長(岩村みゆき君) 柴田賢一君。 ◆3番(柴田賢一君) 3番柴田賢一です。
また、徴収支援として、通訳や国税のOB職員及び警察OB職員を雇用して業務に対応しており、このことが効果につながっているものと考えています。
その取り組みの一つとして、警察OBのスクールガードリーダーが全ての小学校に月1回赴き、子どもたちの登下校に同行するなどして状況を把握するとともに、スクールガードや地域の方、学校にアドバイスをしています。
安全管理官(警察OB)、条例3条に規定する任期付職員及び第4条に規定する任期付短時間勤務職員としましては、急激な景気悪化等による生活保護ケースワーカー、あるいは窓口業務延長に伴う職員などが考えられます。
◎総務部長(鈴木嘉弘) 警察OBである4人の防犯嘱託員が日々防犯パトロールを実施しており、防犯教室では講習等を行っています。また、小学校の登下校に合わせて24人の交通指導員が交通安全の指導に当たっており、児童を見守るという意味において防犯活動としても効果を上げていると認識しております。ほかには広報たはらやホームページ、掲示物等による情報提供を行っております。
また、学校教育課から市内小中学校の下校時の情報を生活安全課に提供し、警察OBの防犯アドバイザー3名が青パトによる通学路も含めた巡回をしていただいております。
教員が心身ともに健康で心にゆとりをもって笑顔で子供たちと向き合う時間を確保できるように、教育委員会として学校と協力をして、実現に向けて努力していくということを考えておりますし、具体的には、例えば生徒指導の問題においても、本市では生徒指導の支援員を相談センターに、警察OBでありますけれども、実際に17の小中学校でいろんなアドバイスをしていただいたり、動いていただいたり、大変、多忙化解消につながっている
その一環といたしまして、豊明市内のほう、青色回転灯つきのパトロール車で、警察OBの地域安全監視員によりまして、市民の皆さんが安心して安全に暮らせるようパトロールを実施しております。これは、毎日、豊明市内を巡回しております。
また、そのときにも申し上げました警察OBの配置の件ですけれども、昨年6月の質問後に、近隣で配置をしている4つの市に、配置の人数、業務内容及び効果などについて聞き取りの調査を行いまして、実際に勤務をしている現場のほうも拝見をさせていただきました。
この取り組みが、より防犯面、交通安全面で有効な支援になるよう、スクールガードの方に対し、子どもたちに付き添うときの注意点などを、警察OBのスクールガードリーダーが指導しております。さらに、子どもたちには、災害時も含め緊急時には、地域の子ども110番の家に助けを求めるよう指導しております。
これまで徴収業務体制として、現年分などの初期のものの担当、滞納繰越分の担当、分納の担当とグループを分け、効率的な徴収に努めており、また臨時職員を活用し、財産等の調査や納付書発送事務、また通訳や徴収支援として国税OB職員や警察OB職員を雇用し、業務を行っております。
181: ◯学校教育課長 学校支援アドバイザーにつきましては、警察OBの方をお一人雇っております。
例えば、警察OBの方にお願いしているスクールガードリーダーやPTAや地域有志の方が登録してくださっているスクールガード、いじめ防止モニターなどの方々に協力いただいております。さらに、平成26年11月には、刈谷警察署と市教育委員会で刈谷市学校警察連携協定を結び、学校と警察が連携しながら子供たちを見守っていく体制を整えております。 以上でございます。
現在、市内で活動する防犯パトロール車は69台で、そのうち市役所は5台所有しており、警察OBの嘱託職員と消防OBの再任用職員が、地域安全推進員として乗車しています。人命救助などの緊急対応を経験してきた職員が乗車しているため、防犯パトロール車へのAED搭載は有意義であると考えております。 しかしながら、駐輪場の徒歩によるパトロール活動などにより、防犯パトロール車が活動していない時間もございます。