東浦町議会 2020-12-22 12月22日-05号
問い、町道吉田線整備事業、町道西平地西之宮線整備事業の繰越し理由について伺う。答え、町道吉田線整備事業は新型コロナウイルス感染症の影響により地権者への事業説明に時間を要したため、また、町道西平地西之宮線整備事業は用地取得に時間を要したため、年度内に完了できず、繰越明許費の補正を行うものである。
問い、町道吉田線整備事業、町道西平地西之宮線整備事業の繰越し理由について伺う。答え、町道吉田線整備事業は新型コロナウイルス感染症の影響により地権者への事業説明に時間を要したため、また、町道西平地西之宮線整備事業は用地取得に時間を要したため、年度内に完了できず、繰越明許費の補正を行うものである。
第2表は繰越明許費で、地域福祉計画策定事業は地域福祉計画策定支援事業業務委託、第2期東浦町いきいき健康プラン中間評価事業は第2期東浦町いきいき健康プラン中間評価アンケート調査業務委託、保健センター施設改修事業は空調設備及び屋根等改修工事及び工事に係る監理業務委託、町道吉田線設備事業は用地測量及び物件移転調査業務委託、町道西平地西之宮線整備事業は歩道設置工事、藤江コミュニティセンター施設改修事業は空調機取替工事及
第2表は、繰越明許費で、保育園施設整備事業費は、緒川保育園、緒川新田保育園における空調機器設置工事、道路改良事業費は、町道西平地西之宮線整備事業における用地購入及び物件移転補償、都市計画道路整備事業費は、都市計画道路緒川南北線整備事業における用地購入及び物件移転補償、公園等維持管理事業費は、石浜かみね北公園をはじめとした公園施設修繕工事、小学校施設整備費及び中学校施設整備費は、GIGAスクール構想の
8款土木費2項3目道路新設改良費の道路改良事業費、都市計画道路整備事業費は、社会資本整備総合交付金の交付決定を受け、町道西平地西之宮線整備事業、都市計画道路緒川南北線整備事業の事業費をそれぞれ減額するものでございます。 28、29ページをお願いいたします。
町道西平地西之宮線整備事業費は、契約相手方の移転居住先の建築計画検討に時間を要し、補償物件である建物の取り壊し及び物件移転が年度内に完了できないため、1,773万9,953円を繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(山下享司) 建設部長。
また、本定例会にて御審議いただきます名誉町民に授与する名誉町民章作成事業費、道路内私有地等用地取得事業費、町道西平地西之宮線整備事業費を繰越明許費として計上しています。 このほかの補正予算は、後期高齢者医療特別会計、下水道事業特別会計でございます。 以上、本定例会の議案等は、平成30年度各会計予算及び平成29年度各会計補正予算など、合計23件でございます。
都市計画道路緒川南北線整備事業費、町道西平地西之宮線整備事業費は、いずれも用地交渉に時間を要し、分筆、所有権移転登記及び物件移転が年度内に完了できないため、それぞれ1,140万8,783円、917万1,449円を繰り越すものでございます。 10款教育費2項小学校費緒川小学校プール改修事業費は、設計内容の見直しに時間を要し、年度内の完了ができないため1,364万円を繰り越すものでございます。
第1表、繰越明許費の補正は、追加で繰越明許をお願いする町道西平地西之宮線整備事業は社会資本整備総合交付金対象事業であり、買収対象者と用地交渉を進めていましたが、契約にはさらに時間を要することになり、交付金を有効活用するため対象者を変更いたしました。対象者を変更したことに伴い、用地の分筆、所有権移転の登記及び一部の物件移転が年度内に完了できないため、繰り越しを行うものでございます。