日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
評価できる点は多くあるものの、令和5年度予算を全体的に捉えたときに問題があると考えるのは、「誰一人取り残さない」というSDGsの基本理念を市長の施政方針で打ち出しておられながら、予算概要のテーマを「たのしいをいっぱいつくる」とされたことが挙げられます。 私はどうしても違和感を拭えません。
評価できる点は多くあるものの、令和5年度予算を全体的に捉えたときに問題があると考えるのは、「誰一人取り残さない」というSDGsの基本理念を市長の施政方針で打ち出しておられながら、予算概要のテーマを「たのしいをいっぱいつくる」とされたことが挙げられます。 私はどうしても違和感を拭えません。
今回の第8次は、大きな価値創造を転換するというところまではいっていませんけれども、中には、例えば基本方針別の施策展開を見ると、例えば農業では農家と消費者の距離を縮めて地産地消を推進すると。
一方で、市長も施政方針で述べられましたように、引き続き市民生活の下支えが求められている状況下に置かれていますが、令和5年度の一般会計予算は市内に身寄りのない独り暮らし高齢者の住民税非課税者に補助してきた医療費助成や高齢者のタクシー券、障害者へのタクシー・ガソリン券は廃止・削減されたまま、新たに夏に子供たちが楽しみにしているジャンボプールの使用料値上げ、保育園、小・中学校での給食費の値上げ、児童クラブ
国からの方針といたしまして、教育活動の実施に当たってはマスクの着用を求めないことを基本とする。児童生徒や保護者の主体的な判断が尊重される。これが、大きな二つの考え方であります。 それを受けて、御答弁では、児童生徒、保護者にしっかり伝えていくということと適切に対応する、この二つがお答えいただいたポイントだと思います。
現在、本市職員の定員管理という面では、令和3年3月に、持続可能でスマートな行財政運営の実現を目指して策定した、豊橋市行財政改革プラン2021-2025にて、基本方針では人材マネジメントと働き方改革の推進の施策として、定員管理の適正化を掲げ、様々な行政需要に的確に対応するため、定員管理適正化計画に基づき、積極的な定員管理を推進します、とあります。
○議長(神田薫) 令和5年度施政方針についての答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田考則) 令和5年度施政方針について、順次お答えをいたします。 初めに、行財政改革の進捗と市民の皆さんが必要とする行政サービスの施策とのバランスや政策のスピード感についてでございます。
愛知県は、愛知らしい中高一貫校の検討を経て、愛知県中高一貫教育導入方針、これを定めております。2026年4月開校を目指す時習館高校では、中学校は普通コース2学級80人ということであります。
この公共交通については、2年前の施政方針では、地域公共交通計画を策定し、地域ニーズに対応したいと言及され、また今年の施政方針でも、デマンド交通の実証実験に触れられています。そこで1番目の質問項目、地域公共交通計画策定と「かりまる」の現状について、まずは、地域公共交通計画策定に至る背景と経緯について御説明をいただきたいと思います。お願いします。
施政方針でDX化の促進を言われましたが、予算書ではスマート窓口だけと見受けられるが、その他の事業には計上されていないのか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの小野田利信議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。 ◎石川総務部次長兼税務課長 1点目、経常的経費の収支比率は96.2%で、毎年ローリングを実施しております中期財政計画に基づく過去3年度の平均93.8%と比較すると増加しております。
まず、令和5年度に向けて、市長の施政方針と教育長の教育行政方針が示されました。施政方針は、「安心して暮らし続けられる快適なまちづくり」、「生涯にわたって学び地域への愛着を育むまちづくり」、「人と技術やにぎわいを創り未来につながるまちづくり」、そして「支え合い誰もが安心して暮らせるまちづくり」の4つにカテゴライズされた基本方針とDXの推進について述べられていました。
令和3年6月半田市政のトップが久世市長となり、令和4年度市長施政方針の中で、多様な価値観やライフスタイルを互いに認め、尊重し合えるよう、パートナーシップ制度の導入などの検討を進めることを明言されました。
◎加藤学習教育部長 現時点での国の方針である小学校6年生までを段階的に35人学級にしていくことに対しましては、愛知県の方針も踏まえて、既に決定している通学区域の変更による対応となりますが、国や愛知県の方針がさらに少人数学級の拡大となれば、その時点での人口推計などによって対応を検討していくこととなると思います。 ○議長(青山耕三) 坂林議員。
について (1) 第8次刈谷市総合計画を受けての今後の方針について (2) 持続可能な公共交通体系の構築について (3) DXの推進と市民サービスの向上について (4) 魅力あふれる公園整備について (5) 若い世代や子育て世代への支援について 2 教育行政方針について (1) 学校教育の充実について (2) 生きがいをもつ生涯学習都市づくりについて (3) 教育行政方針について320
--------------------------------------- △日程第1 令和5年度市長施政方針に対する各派代表質問 ○議長(鈴木幸彦議員) 日程第1、令和5年度市長施政方針に対する各派代表質問を行います。 お手元にお配りした通告一覧の順に行います。 創造みらい半田代表、芳金秀展議員の発言を許します。
例えば、施政方針でも述べさせていただきました高校生世代への医療費の無償化についてでありますが、全ての子どもの健やかな成長を支援するため、通院費を含めた医療費の全額助成の検討を進め、令和6年4月からの実施を目指し、議会の皆様の御同意も得ながら準備をしてまいりたい、このように考えております。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
◎岩瀬総合政策部調整監 これまでは、市長がトップを務める本部会議を含め4つの階層を設け、丁寧に方針の審議、決定、各課へ事業への浸透を図ってまいりました。
また、新しい生活様式が浸透し、人の流れが変わりつつある中において、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現する「デジタル田園都市国家構想基本方針」が示され、地方自治体においても、デジタルの力を活用した生活の質の向上や地域課題の解決を図る取組が本格化してまいります。
令和5年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕 令和5年2月24日 午前10時00分開議〇開会〇市長招集挨拶日程第1 会議録署名議員の指名( 番 ・ 番 )日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告 (1)行政報告・(2)議長報告日程第4 市長施政方針日程第5 議案第1号 北名古屋市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の
----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第4、施政方針演説を行っていただきます。 市長。 〔市長 近藤裕貴登壇〕 ◎近藤市長 40分ほどお時間をいただきたいと思います。私も頑張りますけれども、皆さんも辛抱して頑張ってください。 初めに。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年2月20日 午後1時15分開会1.議事日程(第1号) |付託委員会 日程第1 会議録署名議員の指名について | 日程第2 諸報告について | 日程第3 会期の決定について | 日程第4 令和5年度市長施政方針