63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

1つがデバイス機器です。スマホにどこまで執着するのか、スマホにどこまでこだわるのか。タブレットもございますし、先週は日進市で健康増進支援プログラムスマートウオッチで、最近は数千円ですね、でやられるということも紹介されております。さらに、突っ込んでデバイス機器が全く要らない顔認証ということもデジタルではできるわけで、光明寺の総合体育館で今月から実験も始めます。

日進市議会 2022-06-14 06月14日-04号

蟹江都市整備部長 現時点におきましては交通対策として、例えば一方通行など公安委員会による交通規制や、ハンプなどの道路管理者による物理的デバイスの設置、また、その複合による対策が考えられます。 交通対策を実施するに当たっては、香久山地区皆様香久山西部土地区画整理組合及び日生梅森園皆様の御理解が不可欠でございます。

尾張旭市議会 2022-03-08 03月08日-03号

昨今のモバイルデバイスによる親のつながり部活動の縮小による校外のクラブ活動、そして学習塾、これらのつながりの中で、保護者だけでなく児童生徒も驚くほど市内の情報を得ております。一定程度役割を果たすことができた学校もありますと御答弁していただきましたが、全ての学校で同学年であれば同じような学びの保障をしていただきたいと思いますので、これからも御努力よろしくお願いいたします。 

大府市議会 2022-02-25 令和 4年 2月25日建設産業委員会−02月25日-01号

導入予定タブレットにつきましては、モバイルデバイス管理ツール、MDMと言われるものですが、これを導入することによって、一元的に監視・管理するというふうにされておりまして、具体的な運用につきましては、導入までに国から示されるというふうにされております。 ◆委員久永和枝)  運用はこれからだというふうなお話ですけれども、本来は、どう活用していくのか。

尾張旭市議会 2021-12-06 12月06日-02号

今後は、付近住民へのアンケート調査を実施するとともに、国土交通省中部地方整備局名古屋国道事務所の協力を得て、交通に関するビッグデータを活用した効果の検証を行い、ハンプなどの物理的デバイスをはじめとする交通安全対策について検討してまいります。 答弁は以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 早川八郎議員

瀬戸市議会 2021-09-02 09月02日-03号

◆2番(高島淳) 今の他市町とほぼ同じぐらいのダウンロード数であるということ、そして高齢者、先ほどの高齢者に対しても重要なデバイスとなるということが分かりましたので、次2番です。 このアプリについては使用している市民と共に育てていくアプリと考えます。もっと便利に使用、活用していただくためにはどのような取組か伺います。 ○小澤勝議長 経営戦略部長

瀬戸市議会 2021-03-17 03月17日-05号

私は、10年後ぐらいには、BYOD、ブリング・ユア・オウン・デバイス、自分端末学校に持ってきて当たり前に授業で使う、簡単な話、文具の一つになってくると考えておりますが、ちょっと先のことは置いておいて、では、調査結果はどうだったか。今御答弁でもありましたが、調査結果ではほとんどの家庭が準備できていると。 

豊橋市議会 2021-03-05 03月05日-02号

行政サービスをいつでもどこでも受けられる環境、これ自体は市民サービスの大変な向上になるとは思いますが、一方で、コンピュータやスマホタブレットなど、デジタルデバイスに不慣れな人たちがそれを利用することができない、その結果情報格差が生じる、これがいわゆるデジタルディバイドです。その情報格差によって、自治体として市民に適切な役割を果たせないことが起こり得るのではないか、これが1点目です。 

西尾市議会 2021-01-07 2021-01-07 令和3年 厚生部会 本文

35 ◯市民病院医事課長簗瀬尚史) 戦略的という大風呂敷みたいな言い方をしておりますが、今まで市民病院は内部の情報市民皆さんにお知らせしていなくて、十分理解されていないということもございましたので、そういう活動を地道に行うとともに新しい広報デバイスを使って、例えばLINEとかホームページ、それからデジタルサイネージという、デジタル情報提供もしていくということで

日進市議会 2020-11-27 11月27日-02号

持ち運べるモバイル端末は、MDMモバイルデバイス管理によってウイルスにさらされる危険を回避でき、利用制限もかけられ、紛失しても情報漏えいを防ぐことができます。MDMは、予算に計上されていますか。 ○議長道家富好) 答弁者学習教育部長。 ◎市川学習教育部長 MDMモバイルデバイス管理に係る予算につきましては、全端末設定を均一に行うために、機器の調達に含んでおります。

一宮市議会 2020-06-09 06月09日-03号

さて、令和の時代になり、20代、30代の若者スマートフォン保有率は、現在、総務省情報通信白書によると90%を超えており、若者にとってスマートフォンコミュニケーションツールの枠を超え、生活に最も身近な、欠かすことのできないデバイスとなっています。若者の多くは、電話でのコミュニケーションから時間や場所を気にすることのないSNS多用へと移行しています。

犬山市議会 2020-05-28 令和 2年全員協議会( 5月28日)

で、今まで例えば保護者皆さんアンケートをとって、ネット環境があるかないか調べて、それでデバイスをない所には配布して、それで双方向の教育をして、未履修部分が少なくなるようにしようとかそういうことをされようとしたと思うんだけど、そういった、それがどれほどやられたのかとか、あるいは普通の宿題を出して、どれぐらい未履修部分が削減されているのかとか。